次の4つの偏微分方程式について解説する.
(0) 1階偏微分方程式
(1) 熱伝導方程式
(2) ラプラス方程式・ポアソン方程式
(3) 波動方程式
1階偏微分方程式については,特性曲線による解の構成法を解説する.
熱伝導方程式については,有界区間におけるフーリエ展開の方法,解の一意性,基本解とガウス核,最大値原理などを解説する.
ラプラス方程式については,球面平均の定理,優調和・劣調和,最大値原理,それらの応用について解説する.
波動方程式については,ダランベールの公式(1次元の解公式),キルヒホッフの公式(3次元の解公式),ポアソンの公式(2次元の解公式)について解説する.
(進行に応じて,順番や内容を変更することがあります)