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最終更新日:2026年10月16日

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文化環境学特殊講義II

都市の履歴を現場で学ぶ/Learning about an urban history in the field.
本講義では、実際のフィールドに出て、まちを歩いたり地域紛争の現場を見たりしながら、なぜまちがそのように出来上がってきたのか、あるいは住民運動がどうして発生するのかなど、現場から考えてもらうことを主題とします。したがって、この授業は座学ではありません。受講者と教員との間で対話を重ねながら、社会の見方の一端を学んでもらいます。
/The main theme of this course is to get students to think about why towns are built the way they are or why residents' movements occur, by going out into the actual field, walking around the town, and seeing the sites of local conflicts.
Therefore, this class is not a classroom lecture, but a series of dialogues between the students and the lecturer, in which the students will learn an aspect of how to think about society.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04265442
FLE-XX4309L1
文化環境学特殊講義II
清水 亮
A1 A2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
演習方式をベースに進める予定なので、初回ガイダンス時に授業の進め方について受講者との相談を行います。 受講を検討している人は初回ガイダンス(日程は時期が近づいたらUTOLで知らせます)に必ず出席してください。やむをえず欠席する場合はE-mailで必ず事前に連絡しておいてください(連絡先は下記の「関連ホームページ」から探すこと)。受講に当たっての重要な約束事が色々とありますので、それらを初回ガイダンスでお知らせします。連絡せずにガイダンスを欠席した場合は原則として受講を許可しません。 授業では、随時フィールドに出かけます。 フィールドといっても住民運動等の現場は刻々と状況が変化するので、予め全てのフィールドを一覧で示すことはできませんが、過去には小石川植物園をめぐる運動や、板橋区常盤台のマンション紛争、渋谷区鶯谷のマンション開発の問題などを扱ってきました。また、本郷キャンパス内、あるいは本郷キャンパスの周辺のまちがどのように形成されたのかなどを、実地を周りながら学習するプログラムを実施してきました。本年度も、同様の現場を周りながら、演習を進めていく予定です。
授業の方法
何回か、紛争の現場やまちを実際に見学したり歩いたりします。見学中に受講者との対話、討論をしながら進めていく予定です。 見学については、授業時間では収まらないものと考えて下さい(大幅な延長必須)。授業時間をはみ出したり、正規の授業時間とは別の時間を設定して、実施します。この授業の趣旨からして、現場に来ずに討論しても、授業が成り立ちません。したがって、正規の授業時間の前後に時間的余裕がある人でないと受講は難しいと考えて下さい。
成績評価方法
・出席を含む平常点とレポートとで評価します。 ・出席は絶対的に重視します。特に見学の回の出席はきわめて重視します。 ・授業中に講師から発せられる質問に対する積極的な反応、あるいは熱心な質問なども重要な評価要素です。 ・最終回の授業のあとに、ごく簡単なレポートを課しますが、詳細は授業中に指示をします。レポートの提出は単位取得の条件ですので、未提出者には単位を出しません。 ・配点は2割がレポート、8割が平常点の割合で評価します。
履修上の注意
・初回ガイダンス時に受講者が多すぎると判断した場合は、レポートを課して受講人数を絞る場合があります(現地見学を行うための措置です)。 ・現地見学等を実施する場合は、正規の授業時間内だけでは無理ですので、その他の時間を調整することになります。特に、授業日の1限の時間が空いていないと、受講は難しいと思われます(3限も空いていると、さらに好都合)。予め承知しておいてください。もちろん、日程等は受講者の皆さんと可能な限りの調整は行います。 ・見学等のこともあるので、メールアドレスを初回に登録してもらいます。メールによる連絡には機敏に反応して下さい【きわめて重要】。メールを見ずに不利益が生じても関知しません。 ・対話や討論を重視しますので、積極的な発言(質問や意見)を歓迎いたします。 ・無断遅刻や無断欠席は、授業の性格上、進行の大きな妨げとなります。繰り返すような場合は、履修をとりやめていただきます。 ・見学のある回は、事前に関連する地図等の資料を配付するので、それらを読んで受講して下さい。 ・復習については、配布した地図、資料を見て、授業中に話したことの意味を振り返って下さい。そして、各自で各回の学びや感想を記録しておいてください。
その他
研究室の連絡先、教員のメールアドレス等は上記のURLから確認してください。