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最終更新日:2026年10月16日

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文化交流演習II

論語の読まれ方
『論語』解釈学の変遷がそれぞれの時代状況・社会環境といかに対応してきたかを学修する。中国で書かれた『論語』が日本に伝わったのち、どのように読まれて現在に至っているかを通観することで東アジア思想文化の交流に対する知見を深める。
具体的には日本におけるいくつか代表的な『論語』註解や孔子論を取り上げて紹介していく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04265362
FLE-XX4308S1
文化交流演習II
小島 毅
A1 A2
金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
以下のような順序で講義を進める予定である。ただし実際の授業回数や履修者の興味関心にあわせて変更する場合がある。 第1回:授業の趣旨説明 第2回:中国における『論語』の解釈史 第3回:清原家家伝『論語聴塵』 第4回:『論語集解』伊集院九華手沢本 第5回:林羅山『論語諺解』 第6回:中村惕斎『論語示蒙句解』 第7回:伊藤仁斎『論語古義』 第8回:荻生徂徠『論語徴』 第9回:佐藤一斎『論語欄外書』 第10回:安井息軒『論語集説』 第11回:和辻哲郎『孔子』 第12回:津田左右吉『論語と孔子の思想』 第13回:白川静『孔子伝』 第14回:吉川幸次郎『論語』 第15回:まとめ
授業の方法
前半数回は講義形式。その後は輪番で報告をしてもらう。担当者が発表を行い、その報告をもとに全員で議論する。 対面を主とするハイブリッド形式で行う。ただし初回はオンラインのみで行う。(教室は使わない)
成績評価方法
授業への積極的な参加姿勢・発表・質疑応答により評価する。
履修上の注意
『論語』本文について現代語訳でよいので事前に通読しておくのが望ましい。