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最終更新日:2026年10月16日

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社会学演習XVII

文化観光の社会学
文化観光と、観光とは異なるものなのか。文化観光は、観光の文化化といえる現象であるが、それがこれまでの観光とどのように異なるかを考えながら、公共政策としての文化観光政策がどのような意味を持つか、具体的な事例をみながら考えます。文化観光が政策課題として扱われるようになるきっかけは、2020年の文化観光推進法の制定です。文化観光推進法が制定される背景について学び、その運用方法が適切か、またどのように運用されると成功といえるのかについて考えます。夏か、秋に、文化観光に取り組んでいる地域でゼミ合宿を行い、より実地における課題や解決方法などを考えます。Sセメスターでは歴史的、理論的に観光と文化の問題を文化政策的観点から捉え返し、Aセメスターでは具体例を検証することをしていきます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04264377
FLE-HU4Z04S1
社会学演習XVII
小林 真理
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
(1)オリエンテーション:文化政策と文化観光 (2)文化行政論の展開(1) (3)文化行政論の展開(2)横浜市と大阪市 (4)文化施設の建設ー美術館 (5)文化施設の建設ー文化ホール (6)文化施設の建設ー劇場 (7)音楽祭、芸術祭、アートプロジェクトの展開 (8)創造都市論の展開 (9)観光とは何か (10)観光行政の始まり:国と地方自治体の観光政策 (11)コンテンツ・ツーリズムの現状と課題 (12)文化観光推進法制定の背景と課題 (13)合宿地に関する事前勉強
授業の方法
演習形式であるので、講義とディスカッションを組み合わせた形で行う。グループワークを行います。
成績評価方法
授業内での課題への取り組み、ディスカッションへの参加度によって評価する。
履修上の注意
事前に文献を購読することを求めることがあるので予習は必要です。また、より授業の内容を深めていくために具体的な事例を復習で分析してもらうことがあります。