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最終更新日:2026年10月16日

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社会心理学演習IV

社会的認知研究の展開
本授業では、社会的認知研究の展開に関して、いくつかのテーマ(文化、誤情報、態度の極化など)に着目する。関連する論文を読み、その内容に関する考察、特に限界点や貢献点、および今後の研究についての展望に関する議論を通じ、問いの立て方や実験デザインの策定について学ぶことを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04264264
FLE-HU4Y03S1
社会心理学演習IV
石井 敬子
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
文学部
授業計画
本授業では、社会的認知研究の展開を示す2本の論文を出発点とし、その内容を理解することで社会的認知研究の理解を深めるとともに、その内容に関連した3つのテーマ(文化、誤情報、態度の極化)に注目し、新たな研究に向けた議論、考察を行う。
授業の方法
本授業では、まず初回(イントロダクション)後の最初の3週において、パンデミックを背景に社会的認知研究を含む心理学研究の知見からどのような提言がなされ、またその提言がどの程度確かめられたかに関する2本の論文をターゲットとし、その内容を把握するとともに、その提言内容と結果の評価に関して議論する。次にその提言内容に関連した3つのテーマ(文化、誤情報、態度の極化)に注目する。各テーマにつき、1週目では、関連する論文を読み、その内容に関するリアクションペーパーを各自提出し、2, 3週目では、小グループに分かれて各自のリアクションペーパーの内容を持ち寄り、そこで挙がった問いをもとに仮説を生成し、それを検討するための実験計画を考察する。そしてその内容を発表する。
成績評価方法
リアクションペーパー、討議への積極的な参加、プレゼンテーション、レポートにより、総合的に評価する。
履修上の注意
他専門分野の学生で特に参加・聴講を希望する場合は、必ず事前に連絡・相談をすること。