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最終更新日:2026年4月20日

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社会心理学概論II

社会心理学概論
本講義では、対人相互作用、対人認知、集団過程、集合現象に関する社会心理学的知見をどのように評価するか、基礎研究がどのように社会の役に立つかという問題に力点を置きつつ紹介する。また、社会心理学における再現性の危機についても触れ、社会心理学を健全化する考え方も紹介する。応用という観点からは、RCTを用いる証拠に基づく政策決定といった分野と社会心理学の違いについても解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04264202
FLE-HU4Y01L1
社会心理学概論II
大坪 庸介
S1 S2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
文学部
授業計画
初回はガイダンス。第2回以降、次のようなトピックスにそれぞれにおおむね2回の講義を当てながら進める。 1. 社会心理学実験とRCT 2. 社会心理学が実験を必要とする理由①(私たちは行動の理由を説明できない) 3. 社会心理学が実験を必要とする理由②(私たちは自分の感情予測が苦手) 4. 驚きのある社会心理学的知見の光と影(「常識」を参照点とした研究と再現性の危機) 5. 合理性を参照点とした研究:ヒューリスティックとバイアス 6. 名義集団を参照点とした研究:集団内過程 7. シミュレーションを参照点とした研究:集合現象
授業の方法
対面の講義
成績評価方法
授業への参加状況(予習・復習の簡単な質問をオンラインで行うことがある)と、最終試験の成績により評価する。
履修上の注意
社会心理学概論Ⅰを履修中もしくは履修済であることが望ましい。