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最終更新日:2026年10月16日

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西洋古典学演習VI

タキトゥス Tacitus『年代記 Annales』講読
タキトゥス『年代記』第1巻、第2巻を精読しながら、ラテン語散文の読解能力を涵養する。ことに難解で知られるタキトゥスの文体的特徴や表現技法を学び、同時に古代ローマの歴史記述のありかたについて造詣を深めることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04263966
FLE-HU4W02S1
西洋古典学演習VI
日向 太郎
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
注釈書(以下の「教科書」の項目を参照)をできるだけを丹念に参照しつつ、『年代記』第1巻の後半部分(第63章~81章)と第2巻の前半部分を(第1章~第21章)読破することが目標。受講者各自の興味に応じて、解釈上の問題などについて報告をしてもらうことも考えている。各回の予定は以下の通り。 第01回 Tacitusについて、Annalesについての概説 第02回 Annales 1. 63-64 第03回 Annales 1. 65-67 第04回 Annales 1. 68-70 第05回 Annales 1. 70-72 第06回 Annales 1. 73-75 第07回 Annales 1. 76-78 第08回 Annales 1. 79-81 第09回 Annales 2. 01-04 第10回 Annales 2. 08-11 第11回 Annales 2. 12-14 第12回 Annales 2. 15-17 第13回 Annales 2. 18-21
授業の方法
講読が中心だが、研究報告も含む。毎回、担当者は事前に担当部分の邦訳を作成し、提出する。授業はこの邦訳の検討が中心になる。解釈上の問題を含む部分については、写本のデジタル画像を確認しながら、考察を深めたい。
成績評価方法
平常点と学期末レポート
履修上の注意
ラテン語の初等文法を一通り学び終えていることが望ましい。辞書については、各自で必ず用意すること。文法書などについては、初回に指示する。