長篇小説を読むこつは毎日ほぼ一定の分量をノルマと定めて読むことである。これは母語であれ外国語であれ変わらない。300ページばかりの小説を読むには、たとえば、30ページずつを10日かけて読めばよい。本講ではそうしたヴィジョンのもと、毎回ほぼ20-40ページほどのスペイン語の小説を読み、13回以内に読み終えるものとする。
現時点では、対象とする小説は以下のものを考えているが、詳細は初回の授業で相談の上、決定する。
Rodrigo Blanco Calderón, Simpatía, Alfaguara, 2021
また、教材はUTOLを通じてコピーを配布する。