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最終更新日:2026年10月16日

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近代語学近代文学演習III

スペイン語現代文学を読む(10)
スペイン語で書かれた長篇小説を13回の授業で読み切ることを目標とする授業である。文学的な技巧であるとかテーマ、ナラティヴ、等々の問題以前に、少なくとも書かれている内容についての共通理解をつくることを第一の目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04263873
FLE-HU4V06S1
近代語学近代文学演習III
柳原 孝敦
A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
 長篇小説を読むこつは毎日ほぼ一定の分量をノルマと定めて読むことである。これは母語であれ外国語であれ変わらない。300ページばかりの小説を読むには、たとえば、30ページずつを10日かけて読めばよい。本講ではそうしたヴィジョンのもと、毎回ほぼ20-40ページほどのスペイン語の小説を読み、13回以内に読み終えるものとする。  現時点では、対象とする小説は以下のものを考えているが、詳細は初回の授業で相談の上、決定する。 Rodrigo Blanco Calderón, Simpatía, Alfaguara, 2021  また、教材はUTOLを通じてコピーを配布する。
授業の方法
 受講者には順番にテクストの当該ページの内容を紹介してもらい、解釈を議論すべき点などを指摘してもらう。それを基に議論し、共通理解を形成していく。
成績評価方法
 発表と毎回の議論への参加を見て評価する。
履修上の注意
 一度に30ページばかりのスペイン語を読むので、それ相応のスペイン語の読解力が要求される。  毎回受講生ひとりに担当してもらう形式だが、当たっていない受講者もあらかじめテクストを読み、授業に参加することが求められる。