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最終更新日:2026年10月16日

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現代文芸論概説I

感情史と文学
 歴史学の分野で「感情史」「感性史」「情動史」などと呼ばれるものが論じられてきた。行動や出来事ではない精神の動きを歴史を動かす要素としてみなす試みだ。それらは文学をも史料とし、文学研究にも多くの示唆を与えている。そうした歴史学のトピックに関わる文学作品の諸要素を考え。
 扱う作品は広く世界の文学とするが、担当者の専門がスペイン語圏の文学であることから、比重はスペイン語圏が大きくなるのはやむを得ないことである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04263811
FLE-HU4V01L1
現代文芸論概説I
柳原 孝敦
S1 S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
 授業はおおむね、以下のテーマに沿って講義形式で行われる。 1 恋愛 2 名誉 3 自由 4 孤独 5 怒り 6 恐怖
授業の方法
 授業は、基本的に講義形式ではあるが、毎回のように何らかの文学作品の断片をあらかじめUTOLを通じて配布し、それを参加者に読んでもらい、それに対する参加者のコメントや分析、その他の作業をしてもらう。それをもとに話を発展させる形式をとる。
成績評価方法
 授業のために課した課題と学期末に提出してもらう最終課題で評価する。
履修上の注意
 UTOLを通じて配布された作品の断片をあらかじめ読むこと。