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最終更新日:2026年10月16日

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イタリア文学史概説IV

国家統一後の文学と世紀末、20世紀前半までのイタリア文学の歴史
イタリア文学の歴史を、時間軸に沿いつつ、地域偏差にも注意しつつ理解する。
統一後の19世紀文学から、20世紀初頭の一次大戦までの流れと、大戦間期、二次大戦後まで意識しつつ話を進めていきたい。二度の大戦という節目により、歴史の線は断ち切られるのか否かという問いを意識していきたい。断絶と継続がテーマである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04263414
FLE-HU2U02L1
イタリア文学史概説IV
土肥 秀行
A1 A2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1.イントロダクション 『統一イタリアの文学』との観点 2.国民文学としての『ピノッキオ』と『クオーレ』(前) 3.国民文学としての『ピノッキオ』と『クオーレ』(後) 4.詩人の中心性①蓬髪派(前) 5.詩人の中心性①蓬髪派(後) 6.詩人の中心性②カルドゥッチとパスコリ(前) 7.詩人の中心性②カルドゥッチとパスコリ(後) 8.課題発表と討論、コメント 9.汎欧州の世紀末(前) 10.汎欧州の世紀末(後) 11.20世紀のはじまり(前)黄昏派 12.20世紀のはじまり(後)未来派 13.総論 統一から一次大戦までの半世紀の長さ
授業の方法
講義形態をとるが、参加学生にコメントを求め、授業内フィードバックし、双方向型で行っていく。
成績評価方法
平常点、およびと個別課題発表への取組具合をみて総合的に判断する。
履修上の注意
イタリア語力は問わないが、講義にはイタリア語テクストも使用する。文学作品の場合は、既存の翻訳を参照されたい。