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スラヴ語学スラヴ文学特殊講義II
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最終更新日:2026年10月16日
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スラヴ語学スラヴ文学特殊講義II
スラヴ映像文化研究:モンタージュ手法の諸相
本授業では、ソ連初期映画における実験的モンタージュ手法の成立と展開について映像を確認しながら具体的に検討する。とくに、レフ・クレショフの「ショット間に生まれる意味」という原理とセルゲイ・エイゼンシュテインの衝突としてのモンタージュを取り上げ、両者の理論的差異と映像効果の違いを整理する。その後、ソ連映画におけるモンタージュ手法がどのように変化したのか編集のリズム、ショット構成などに注目し具体的に検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04263342
FLE-HU2T03L1
スラヴ語学スラヴ文学特殊講義II
楯岡 求美
A1
A2
月曜3限
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講義使用言語
英語、日本語/ロシア語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1回目 イントロダクション 2~5回目 クレショフのモンタージュ理論 6~9回目 エイゼンシュテインのモンタージュ理論 10~13回目 戦後ソ連映画におけるモンタージュ実験
授業の方法
Richard Taylor, Ian Cristie ed. "The Film Factory: Russian and Soviet Cinema in Documents 1896-1939" (1988) の論考を参考にしながら、ソ連映画における映画の編集方法(モンタージュ)の諸相について考察を行う。
成績評価方法
授業中のディスカッション(報告)、小レポートおよび期末レポート
履修上の注意
ロシア語テクストもできるだけ配布し、英訳との翻訳の比較も考えてみたいと思います。ロシア語既修者はできるだけロシア語で読むことを志してください。
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