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最終更新日:2026年10月16日

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国語学特殊講義III

表現意図から見る日本語文法史
日本語学では、文を発話する話し手の「表現意図」を、文を分析する観点の一つとしてきた。また、これに伴い、共通の表現意図を持つ文をまとめて「感動表現」「疑問表現」などと呼び、研究の対象としてきた。
この授業では、日本語文法史上でその表現意図を実現する具体的な文の形を大きく変えてきたものとして「感動表現」「希望表現」「疑問表現」「行為要求表現」を取り上げ、
(1)それらは何に基づいて一つの表現意図にまとめられるのか。
(2)具体的な形式が変わっても表現意図そのものに変化はないのか。
といった点について考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04262243
FLE-HU4N02L1
国語学特殊講義III
林 淳子
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
①イントロダクション ②文の表現意図 ③④⑤感動表現 ⑥⑦希望表現 ⑧⑨⑩疑問表現 ⑪⑫行為要求表現 ⑬まとめ
授業の方法
講義形式による。
成績評価方法
学期末レポート
履修上の注意
授業中の質問やリアクションペーパーで、考えたことを積極的に発信することを期待する。 古代語の例文には現代語訳を付して示すため、受講者が古典文法に習熟している必要はないが、古典文法の基礎的な知識があることが望ましい。