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最終更新日:2026年10月16日

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言語学特殊講義V

言語類型論の基礎
世界には7,000を超える言語が存在すると言われている。同じコミュニケーション上の目的を果たすために使用されているにもかかわらず、その構造は大きく異なる一方で似ているところもある。言語類型論とはそのような世界の言語の多様性と共通性を世界の言語の特徴を比較することで明らかにしようとする言語学の分野である。その成果を学ぶことは、人間言語についての我々の理解を深めるだけでなく、個別言語を分析する際にも役に立つ。

この授業では、人間言語について理解を深めつつ個別言語を分析する視点を身につけることを目標に、世界の言語の形態統語論について言語類型論的研究をもとに俯瞰的な理解を得ることを目指す。

具体的な目的は以下の通りである:

[A] さまざまな言語現象に関する言語類型論的成果を理解する。
[B] その言語現象に関する世界の言語の分析を実例を通して学ぶ。
[C] 以上の知識を利用して任意の言語現象について分析することができるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04262145
FLE-HU4M02L1
言語学特殊講義V
長屋 尚典
S1 S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
- 語と語構成 - 語類 - 節構造 - アラインメント - 文法関係 ( 主語、目的語など ) - ヴォイス - 時制・相・法・証拠性 - 性・定性・類別詞 - 複雑述語と節連結 - 情報構造
授業の方法
ハンドアウトを用いた講義形式で行う。
成績評価方法
期末試験によって行う。
履修上の注意
「言語学概論」程度の言語学の知識が必須である。