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最終更新日:2026年10月16日

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美術史学特殊講義II

近代的芸術家の誕生(2)
美術史についての基本的知識を習得するとともに、西洋美術史研究上不可欠な造形史料と文献史料の取り扱いを具体的事例に即して学ぶことにより、美術史研究の基礎を身につけることを目標とする。今期は、西洋美術の歴史の中で、「芸術家」あるいは「芸術」概念がどのように醸成されたかについて、造形と文献を用いて論じる。秋学期は主としてルネサンス期を中心に扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04261542
FLE-HU4L01L1
美術史学特殊講義II
秋山 聰
A1 A2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1:ガイダンス、2:ルネサンスにおける職人と芸術家,3:画家以外の「芸術家」、4:市井の画家1、5:市井の画家2、6:市井の画家3、7:宮廷芸術家1、8:宮廷芸術家2,9:宮廷芸術家3、10:ルネサンスの「芸術家」1:アンドレア・マンテーニャ、11:ルネサンスの「芸術家」2:レオナルド・ダ・ヴィンチ、12:ルネサンスの「芸術家」3:アルブレヒト・デューダ―、13:まとめ
授業の方法
ルネサンス期において、美術の制作者が、社会の中でどのような存在ととらえられていたのか、職人と芸術家との違いはどこにあったのか、近代的な「芸術家」ないし「芸術」概念が初期近世にどのように形成されたのか等について、具体的造形作例と文献史料を用いて解説する。専ら、パワーポイントを使用する。 なお、適宜、仏教文化、イスラム文化等、西洋とは異なる宗教文化の事例との比較も行う予定である。
成績評価方法
学期末レポートを最重要視する。次いで、適宜課す予定のリアクションペーパーも、評価の対象とする。
履修上の注意
画像投影のため教室が暗くなるので、適宜対策を講じること。
その他
原則対面で開講するが、必要に応じて、ズームやオンデマンドを利用することもある。