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最終更新日:2026年10月16日

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考古学特殊講義X

考古学特殊講義X:考古科学の諸問題
考古学において理化学的な分析の基礎とデータを扱う方法について学習する。
科学としての厳密性と再現可能性を、再現不可能な一過性の事象を研究する歴史科学でとりあつかうことは必ずしも容易ではない。「科学」とはどのような手法かを考察した上で、考古学で用いられている理化学的年代測定や同位体分析などについて、いくつかの手法をとりあげ、批判的視点で問題点を議論する。とくに進化学・生態学的アプローチ、同位体分析を用いた食性復元、放射性炭素年代と年代較正について学習する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04261450
FLE-HU4K02L1
考古学特殊講義X
米田 穣
A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
考古学資料に対して応用されている理化学分析手法についてその原理を学習し、いくつかの応用研究を批判的にレビューする。 (0)進化学と生態学の考え方と考古学への応用 (1)人骨や土器付着炭化物の炭素・窒素安定同位体による食性復元 (2)放射性炭素年代測定 の手法を紹介し、過去の人々の食生活、栽培植物や家畜の成立と利用について、進化学的視点から考察する予定である。
授業の方法
対面で実施する予定。オンラインにする場合はUTOLで案内する。
成績評価方法
出席および講義への積極的貢献・参加程度によって評価する
履修上の注意
講義で適宜論文を紹介し、講義資料として配付します。 考古学を専攻とする学生を主たる対象とするが、人文科学への科学の応用に関心がある学生も歓迎する。