学部後期課程
HOME 学部後期課程 日本史学演習VI
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

日本史学演習VI

中世史料講読(1)
15世紀末の北野社関係史料を読み、応仁の乱後の京都における政治・社会情勢について検討する。具体的には、『北野社家日記』および『目代日記』の延徳2年(1490)3月・4月条を読み、当該期に生じた土一揆について考察する。史料の読み込みを通じ、15世紀に頻出していた土一揆にどのような人々が参加したのか、これに室町幕府はどのように対応したのか、「現場」となった寺社はどのように対応したのか。そもそもなぜ土一揆が起きたのか、など、様々な問題について考えたい。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04261166
FLE-HU4H03S1
日本史学演習VI
三枝 暁子
S1 S2
火曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1.授業概要の説明 2. 読解の前提情報の共有 3~史料の読解
授業の方法
毎回、報告担当者がレジュメを用意し、『北野社家日記および『目代日記』の語句説明・読み下し・解釈を行ったうえで、検証素材となる史資料を示しながら論点を提示し、問題提起する。その後、参加者皆で討論を行い、テキストへの理解を深めていく。
成績評価方法
出席数、授業への参加態度、期末レポート
履修上の注意
中世史料を講読するため、中世および中世史料に関わる他の講義・演習科目も履修し、読解や論点提示に要する力をつけていくことがのぞましい。