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最終更新日:2026年10月16日

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宗教学概論I

宗教学の諸問題
今日宗教学を学ぶとはどういうことか、なぜそれが大事なのか(それは何の役に立つのか?)。この基本的な問いから出発して、宗教学の諸問題を検討する。具体的な宗教事象の紹介を通じて宗教のリアリティへの想像力を養いつつ、複雑多様な宗教事象を深く豊かに思考し理解するためのさまざまなアプローチの方法や道具としての理論を学び、自己と他者の間に展開する宗教学的思考の基本を身に付けたい。講義の多くを19世紀末から20世紀半ばにかけて提示された古典的宗教理論の検討にあてる予定だが、20世紀後半以降の宗教学の動向や現代宗教学の重要テーマも扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04260501
FLE-HU2E01L1
宗教学概論I
渡辺 優
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1.オリエンテーション 2.宗教のリアリティへの想像力 3.グローバル世界の中の宗教 4.日本社会の中の宗教 5.宗教理論への手引き① 自覚・比較・異化・共感・批判 6.宗教理論への手引き② 定義・記述・説明、インサイダー/アウトサイダー問題  7.古典的宗教理論① シュライアマハー、ジェイムズ、オットー 8.古典的宗教理論② デュルケム、ウェーバー、ターナー 9.古典的宗教理論③ フォイエルバッハ、マルクス、フロイト 10.古典的宗教理論④ ユング、キャンベル、エリアーデ 11.現代宗教学の動向と課題① 宗教とジェンダー・セクシュアリティ 12.現代宗教学の動向と課題② 宗教と世俗 13.現代宗教学の動向と課題③ 宗教と暴力
授業の方法
対面オンライン併用による講義形式。
成績評価方法
数回のフィードバックコメント(50%)および期末試験(50%)による。
履修上の注意
各回の講義のハンドアウトは、原則として前日までにUTOLにアップする。教室参加者には紙で配布する。