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最終更新日:2026年10月16日

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倫理学演習III

『歎異抄』を読む
親鸞の言行を伝える『歎異抄』は無論、日本仏教史ないし宗教史上でほぼ最大の古典のひとつであるが、同時に日本倫理思想史の上でもきわめて重要な文献である。人間の有限性、自由と責任、他者への慈悲、自他の差異、絶対的な知(の不可能性)等々、哲学および倫理学の重要な論点が、西洋思想とは異なるしかたで原理的に考え抜かれているからである。本演習ではこの『歎異抄』を、諸注釈を参考にしつつ一条ずつ精読する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04260463
FLE-HU4D05S1
倫理学演習III
板東 洋介
S1 S2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
初回に親鸞の思想の意義や仏教文献の読み方・調べ方を講義し、第二回より担当者を決めて演習を行う。
授業の方法
対面で開催。ただし事情によってはオンライン開催に切り替える可能性がある。 毎回発表担当者を決め、担当者は要約と考察を発表する。それ以外の受講者は事前に担当範囲を精読しておき、発表者と質疑応答を行う。
成績評価方法
毎回の演習への参加(20%)と担当回の発表(80 %)で評価する。 受講者には基本的に一学期に一回発表を担当していただくが、担当できなかった場合は最終レポートをもってこれに替える。
履修上の注意
特になし