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最終更新日:2026年10月16日

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インド哲学仏教学演習II

『五蘊論』安慧釋の煩悩論(1)
インドの思想家ヴァスバンドゥ(世親/5世紀頃)の著作である『五蘊論』に対するスティラマティ(安慧)の注釈を読解する。サンスクリット語で著わされた大乗仏教の哲学文献を原書で読解できるようになることを目指す。今学期は、心所法のうちで、貪、瞋(恚)、慢、無明、見を取り上げる(これらに疑を加えると六煩悩になる)。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04260362
FLE-HU4C06S1
インド哲学仏教学演習II
高橋 晃一
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1.ガイダンス 2.貪:テキスト pp.50-51 3.瞋(恚)、慢(総説):テキスト pp.51-52 4.慢(慢、過慢、慢過慢、我慢):テキスト pp.52-53 5.慢(増上慢、卑慢、邪慢):テキスト pp.53-54 6.無明:テキスト pp.54-55 7.見(総説、有身見[1]):テキスト pp.55-56 8.見(有身見[2]):テキスト p.57 9.見(有身見[3]):テキスト p.58 10.見(有身見[4]):テキスト p.59 11.見(有身見[5]):テキスト pp.60-61 12.見(辺執見、邪見):テキスト pp.61-62 13.見(見取、戒禁取):テキスト pp.62-63
授業の方法
参加者全員で輪読する。
成績評価方法
授業の参加度を重視する。授業中の翻訳、および発言をもとに評価する。
履修上の注意
サンスクリット語文法を履修済みであることが望ましい。