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最終更新日:2026年10月16日

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西洋哲学史概説第2部I

経験論の系譜、その源流
ロック、バークリ、ヒュームに代表されると一般に言われている古典経験論が、中世のスコラ哲学を継承しながら、どのような成立過程を踏み、そして、どのような問題を抱えていたのかを、それに続く後代の哲学者たちによる批判を検討しながら、考察していく。特に、経験論と形而上学という、通常は相反すると思われる探究志向の関係を理解することを目標とする。それにあたり、PeirceによるFraser'sThe Works of George Berkeleyという書評を手がかりに考察を進めて行く。

テキストは、UTOLを通じて配布する。
ただし、このテキストは、いろいろな媒体で入手可能なので、どれでも手に入れやすいものを使用してよい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04260121
FLE-HU4A03L1
西洋哲学史概説第2部I
乘立 雄輝
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
概ね、以下のような順序で進行していくことを予定している。 初回:イントロダクション 講義の主題についての概略的な説明と、参考文献の紹介 1.パースのテキストについての説明と考察 2.「経験論」誕生の前史 3.古典経験論がはらむ諸問題 4.「経験」概念の変容 5.経験論と形而上学
授業の方法
原則、対面での講義。
成績評価方法
学期末のテストもしくはレポート。
履修上の注意
原則、対面での講義。