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最終更新日:2026年10月16日

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応用倫理特殊講義IX

東洋と近代と共有の論理
本講義では近現代のインドを起点に、異なる者が共存する中で、どのように共通の場や語彙をつくりうるのかを考えます。現在14億を越える人口を抱えるインドは、「多様性の中の統一」を語り「世界最大の民主主義国」としてやってきましたが、そこには非常に多くの困難が伴っています。それはつまり、インドは多様性の共存の試みをどこよりも多く重ねてきた先達ということです。さまざまな分断の中で、何かを共有していくことの困難と可能性を考えたいと思います。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04260079
FLE-XX4205L1
応用倫理特殊講義IX
冨澤 かな
A1 A2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
文学部
授業計画
1.イントロダクション 2 .インドの国歌と愛国歌(1) 3 .インドの国歌と愛国歌(2) 4 .世界の愛国歌 5. 三つの国のセキュラリズム 6. インドと世界のセキュラリズム 7. インドの植民地化とオリエンタリズム 8. コロニアル遺産の過去と現在 9. 博物館と東洋 10. 図書館と東洋 11. 共通語彙を求めて(1) 12. 共通語彙を求めて(2) 13. まとめ
授業の方法
講義形式を基本とするが、意見を求めることや、軽いグループワークを行うこともある。 基本的に対面で行う。「対面・オンライン併用型A」としているのは、感染症や出張等の事情のある場合に、例外的にオンラインを用いる場合があるためである。
成績評価方法
平常点(授業参与度、レスポンス等)50%、期末課題(テストを予定)50%
履修上の注意
各回、フォームを使ってレスポンスを集めるほか、その内容を個⼈情報を抜いて共有し、考察の対象とする予定である。詳しくは初回に説明する。 また、予習に相当するような簡単なレポートを課すことがある。