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最終更新日:2025年4月1日

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博物館資料論(歴史資料)

博物館資料論(歴史資料)
公民館、図書館といった他の社会教育機関とは異なり、博物館は資料・作品(モノ)を通じて学ぶ社会教育機関である。従って、博物館において、学芸員は資料・作品の収集、保存・管理、調査・研究、展示に関する正しい知識と技術を持つプロフェッショナルでなければならない。本講義により受講生は、こうした学芸員にとって必要不可欠な知識と技術を身につけることが出来る。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04255515
FLE-XX4321L1
博物館資料論(歴史資料)
宮瀧 交二
A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
文学部
授業計画
第1回 ガイダンス・博物館資料の特質 第2回 博物館資料の種類(一次資料) 第3回 博物館資料の種類(二次資料) 第4回 博物館資料の収集 第5回 博物館資料の調査 第6回 博物館資料の保存・管理 第7回 博物館資料の登録 第8回 二次資料の制作(写真撮影・拓本等) 第9回 博物館資料の公開 第10回 博物館資料の調査・研究 第11回 博物館資料の科学的調査 第12回 近代化遺産について 第13回 博物館資料の展示とその記録化 第14回 博物館の見学 第15回 博物館資料をめぐる現状と課題
授業の方法
講義形式で実施するが、適宜映像資料を視聴する。また、大学周辺の博物館を実際に見学し、講義の内容を確認することもある。
成績評価方法
講義の中で数回の確認テストを実施し、その総計が6割以上7割未満の者をC、7割以上8割未満の者をB、8割以上9割未満の者をA、9割以上の者をSとする。また、数回、課題を課すが、未提出の場合には、1課題につき上記の総計から5分を減点する。
教科書
水嶋英治ほか『博物館学Ⅰ-博物館概論 博物館資料論-』学文社、2012年。2484円。
参考書
水嶋英治ほか『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』樹村房、2016年。1944円。
履修上の注意
授業時間は限られているため、各自が積極的に博物館を訪ねて、授業内容を実際の現場で確認する姿勢が重要である。
実務経験と授業科目の関連性
埼玉県学芸員として博物館等で17年間の実務経験を有する教員が、実務を生かして博物館資料論を講義する