英語学英米文学特殊講義IX

第１回　授業方法、成績評価に関するオリエンテーション、アメリカ文学１（後藤） 第２回　イギリス散文１（新井） 第３回　イギリス散文２（新井） 第４回　英語学１（中尾） 第５回　英語学２（中尾） 第６回　Shakespeare１（ラルフ） 第７回　Shakespeare ２（ラルフ） 第８回　英米詩１（阿部） 第９回　英米詩２（阿部）　 第１０回　アメリカ文学２（諏訪部）　 第１１回　アメリカ文学３（諏訪部） 第１２回　英語学３（渡辺） 第１３回　英語学４（渡辺）　

いずれも講義形式ですが、発言を求めたり、意見を書いてもらったり、授業担当者によっては小テストを実施したりもします。

最終レポートと授業参加に基づく平常点をあわせ、総合的に評価します。最終レポートは2種類、そのうちひとつは英語で行われるラルフ先生の課題に関する英文レポートとし、もうひとつはその他教員の課題より自由に選択したものとします。レポート提出期日などについては、この授業の総合イントロダクションが行われる初回授業時に、アナウンスメントがあります。各教員のレポートの課題は学期終了時にITC−LMSのお知らせ欄に掲載いたします。

詳細は各授業担当者からITC-LSM上で指定します。

授業時にお知らせします。

授業の形式については原則は対面式となりますが、状況に応じて変更される可能性もあるので、ITC-LMSのお知らせには注意を怠らないように。