東京大学は障害のある学生のための合理的配慮を推進しています。合理的配慮を希望する学生は東京大学バリアフリー支援室にご相談ください。個別のニーズがある場合は講師までご連絡ください。
私は、障害者・性的少数者(トランスジェンダー、ポリアモリー等を含む)・外国人などへの差別に反対しています。授業内で差別的な言動をしないよう努め、研究室内および授業中にそのような環境が生まれないよう努めます。
学生から私に対して行われる「その行為はハラスメントだからやめてほしい」との意思表示や、「その行為はハラスメントではないか」との問題提起によって、学生が不利益を被らないことを約束します。ハラスメントについて問題を感じている学生は、東京大学ハラスメント相談所をご利用ください。