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最終更新日:2023年3月15日

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社会学特殊講義Ⅶ

地域共生社会に向けた「居住支援」の展開と課題
本授業では、社会調査法の基礎講義などを通じて習得した知識を応用し、社会調査の実習をおこなう。本年度は東京都および首都圏近郊都市における「居住支援」に注目した調査を予定しているが、本研究室が実施してきた調査実習の成果、ならびに統計的・質的データの再分析を踏まえつつ、先行研究・先行調査等のレビューをあわせて、質的調査実施のための問いを立て、調査を実施する。最終的に本授業が目指すのは、(1)以前の質問紙調査やインタビュー調査等から得られたデータを2次分析し、(2)それを踏まえて問いを立てて、実際に調査を企画・実施して、社会調査に伴う一連の作業を経験するとともに、(3)レポートを書き、報告書を作成することにある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04224347
FLE-HU4Z03L1
社会学特殊講義Ⅶ
祐成 保志
A1 A2
火曜4限
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教室
法文1号館 212教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
文学部
授業計画
14-15 質的調査概論・演習(量的調査を踏まえた質的な問いの設定) 16-17 質的データ収集技法の学習・演習(インタビュー調査、観察) 18-19 質的データ分析技法の学習・演習(KJ法、テキストマイニング)  20-21 調査票調査の再分析・分析を踏まえたインタビュー調査の設計 22-23 インタビュー調査実施・文字起こし 24-25 調査報告レポートの作成 26 報告書の完成
授業の方法
オンライン授業を基本にしつつ、要所で状況に応じてハイブリッドの回を設ける。実習。
成績評価方法
平常点、提出物(論文・レポートなど)
教科書
石黒格編著『改訂Stataによる社会調査データの分析』北大路書房、2014。
参考書
筒井淳也他『Stataで計量経済学入門 第2版』ミネルヴァ書房、2011。 樋口耕一『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版、2020。
履修上の注意
「社会学特殊講義Ⅳ/Ⅴ」(火3・S1S2/A1A2)および「社会学特殊講義Ⅵ」(火4・S1S2)との同時履修を条件とする。 社会調査には、社会的責任が伴う。調査倫理を遵守するとともに、実査の活動が教育・研究活動の一環であることを自覚すること。また社会調査は共同作業でもある。毎回の授業に関しては、遅刻・欠席は厳禁。やむを得ない事情で欠席する場合、必ず事前に連絡すること。また、課題は期限までに提出すること。