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学内で開催されるオンライン授業の情報漏えい防止のため,2020年4月4日以降は授業カタログの更新を見合わせています

精神医学

精神医学:精神疾患とその治療/ Topics in Neuropsychiatry
精神疾患の有病率は高く、日本では11人に1人が精神疾患にかかっており
5人に1人が生涯で精神疾患にかかることが報告されている
精神疾患の半数が14歳までに、75%が24歳までに発症し
思春期や青年期での発症がみられ、何らかの影響を人生に及ぼす可能性がある

こころや脳は、 いまや社会の重要な関心テーマとなっている。
2013年より日本の医療計画制度が「5疾病5事業及び在宅医療」とrenewalされた
5疾病とは、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患を指し、
5事業とは、救急医療、災害時における医療、へき地の医療、
周産期医療、小児救急医療を含む小児医療を指す。
このようにメンタルヘルスの重要性の高まりが
日本においても政策へ反映され始めている

本講義では、こうした重要性を認識されてきた人間の精神機能の障害である精神疾患の現時点までの知識を広く学び取ってもらい、実際の生活場面で生かすことのできる知恵を得てもらうことが目標である。精神疾患の背景となっている脳についての科学的研究も合わせて紹介することがある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04205509
FLE-XX4315L1
精神医学
荒木 剛
S1 S2
木曜4限
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教室
国際学術総合研究棟 3番大教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
文学部
授業計画
気分障害、統合失調症など各精神・神経疾患などについて順次講義をしていく。 さらに、臨床心理士などからの講義もあわせておこない、 メンタルヘルスを様々な切り口から垣間見てもらえればと考えている
授業の方法
以下のような構成にすることを予定している ・前回の講義に関するfeedback(15分) ・基礎的な知識を伝える講義形式(80分)  ・講義に対するreaction paperへの記入(10分)
成績評価方法
reaction paperの提出とその内容により出席を把握し、 講義への参加回数が少ない場合は評価の対象とならない 十分な出席と講義への理解をふまえて、 最終回の筆記試験によって評価する。
教科書
特に指定しない
参考書
・現代臨床精神医学 (金原出版) ・TEXT精神医学 (南山堂) ・標準精神医学 (医学書院)
履修上の注意
reaction paperの代筆は認めない 代筆をしてもらった者・代筆をしたもの双方を不合格とする 悪質な場合は所属学部へ正式に報告する reaction paper提出時には、 毎回、学生証を提示し、担当教員に手渡すこと
その他
<注;2020年4月1日追記>  今年度はオンライン授業であり、初回は4月23日木曜日を予定している 出席、レスポンスペーパーの提出などオンラインで行う 成績評価についても状況に応じて適宜柔軟に対応する予定である オンラインURLなど決まり次第、シラバスに記載するため 適宜チェックをしておくようにお願いします