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人文情報学概論Ⅱ

人文情報学概論(2)
夏学期の人文情報学概論(1)での講義を前提としつつ、本講義では、Methodological Commonsとしての人文情報学(Digital Humanities)を踏まえ、受講生各自の専門分野の方法論におけるデジタル媒体の在り方についてディスカッションを行うことで人文情報学への理解を深めると同時に人文学という俯瞰的な視点を獲得することを目指す。また、受講生個人、もしくはグループ毎に各自の専門分野を生かした個別の人文情報学プロジェクトを設定し、関連する学研究会等で成果発表することを目標とし、必要に応じて当該分野に向けた論文執筆の手法や情報技術についての個別指導を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04205002
FLE-HU4207L1
人文情報学概論Ⅱ
下田 正弘
A1 A2
水曜5限
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教室
法文1号館 312教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
文学部
授業計画
1. 講義の概要 下田・大向・永崎 2. 事例紹介:くずし字AIとディープラーニング 大向・永崎 3. 事例紹介:クラウドソーシング翻刻プロジェクト 永崎 4. 個別プロジェクトについての構想発表 5. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 6. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 7. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 8. 個別プロジェクトの進捗状況報告(1) 9. 個別プロジェクトの進捗状況報告(2) 10. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 11. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 12. 個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習 13. 個別プロジェクトの最終報告(1) 14. 個別プロジェクトの最終報告(2) 15. 全体のまとめ(教員全員) ※「個別のプロジェクトにあわせた情報技術の解説と実習」では、テキストマイニングやディープラーニング、XML応用技術、Webサービス構築手法など、受講生の関心と技術水準にあわせた解説と実習を行う。
授業の方法
講義形式だがノートパソコンの持ち込みを必須とし、必要に応じてインターネットを利用する場合もある。具体的には個別の回毎に指示する。
成績評価方法
出席、課題提出、プレゼンテーションによる。
教科書
A Companion to Digital Humanities, ed. Susan Schreibman, Ray Siemens, John Unsworth. Oxford: Blackwell, 2004. A Companion to Digital Literary Studies, ed. Ray Siemens, Susan Schreibman. Oxford: Blackwell, 2008
参考書
『デジタル・ヒューマニティーズ入門』 (http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/***** ) 後藤真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書』(文学通信) 京都大学人文科学研究所共同研究班編『日本の文化をデジタル世界に伝える』(樹村房) 下田正弘・永崎研宣編『デジタル学術空間の作り方』(文学通信)
履修上の注意
Students should bring their laptop computer to the class.