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死生学特殊講義Ⅵ

臨床死生学・倫理学の諸問題Ⅱ
 臨床死生学および臨床倫理学の諸課題に関して、本学内外の研究者の研究発表とそれに基づく討議を行う。本科目は「臨床死生学・倫理学研究会」として公開されており、一般の医療・介護関係者の参加が多い。
 演者およびテーマや授業運営についてメールにて知らせる場合があるので、履修者・聴講者はメール・アドレスを予め担当教員に知らせ、発表予定のテーマに関し、できれば予習した上で授業に参加することが望ましい。
 本研究会では、医療・介護現場の実践者ないし現場に臨む研究者の発表を多くとりあげ、現代社会における実際の課題について理解し考察を深めることを中心とする。また、当該学問領域の理論的な進展も扱う。
 なお、授業の運びに関して理解してから研究会に参加することが求められるので、履修希望者は初回のオリエンテーションに参加すること。やむを得ない理由によってオリエンテーションに参加できない場合は、担当教員にメールにて問い合わせること。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04200046
FLE-HU4202L1
死生学特殊講義Ⅵ
会田 薫子
A1 A2
水曜6限
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教室
法文2号館 2番大教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
文学部
授業計画
 A期の5回の研究会では毎回、研究者・実践者らによる研究発表と、それをめぐる討議を行う。  また、各研究会の次の回は履修者のレポートの発表とディスカッションを主体として進める。さらに、補充の講義も行う。 2020年度A学期の予定は以下のとおり。 10月 7日 オリエンテーション (上廣死生学・応用倫理講座研究室にて) 10月14日 中岡成文「いのちを哲学する。西田幾多郎からのヒント」(二大にて) 10月21日 前回のテーマに関するディスカッション (上廣講座研究室にて) 11月 4日 曽我賢彦「口腔医学が拡げる医療の幅」 (二大にて) 11月11日 前回のテーマに関するディスカッション (上廣講座研究室にて) 11月25日 田中順也「透析中止を希望した患者とその家族への意思決定支援」(二大にて) 12月 2日 前回のテーマに関するディスカッション (上廣講座研究室にて) 12月 9日 長瀬亜岐「これからの高齢者ケアに必要なトラウマインフォームドケア」(二大にて) 12月16日 前回のテーマに関するディスカッション(上廣講座研究室にて) 12月23日 塩見直人「救命救急センターにおけるエンドオブライフ・ケア」 (二大にて) 1月 6日 前回のテーマに関するディスカッション (上廣講座研究室にて) 授業計画(発表者、テーマ等)は都度、メールマガジンにて予め知らせるので、以下の サイトから「死生学・応用倫理センター メルマガ」に登録すること。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/*****
授業の方法
研究会では約1時間の講演と約1時間のディスカッションにて進める。その次の回の授業では、前回の講義のテーマに関して各自が書いた小レポートをもとにディスカッションし、当該課題に関する理解を深める。
成績評価方法
授業への積極的参加、小レポート(4回以上)および期末レポートによる。研究会について、5回中4回以上、小レポートの提出を求める。 期末レポートを提出するためには、実施した授業の5分の4以上出席していることが必要である。
教科書
なし
参考書
必要に応じて、授業の際に提示する。
履修上の注意
初回(10月7日)は法文2号館3階の「上廣死生学・応用倫理講座研究室」にてオリエンテーションを行う。履修希望者は可能な限り初回のオリエンテーションに出席すること。やむを得ない理由でオリエンテーションに出席できない場合は、担当教員にメールで問い合わせること。