学部後期課程
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家族と健康

健康総合科学の対象としての、家族と健康の考え方の基礎を学ぶ。家族は社会を構成する最小単位であり、また、家族は一単位として健康総合科学実践の対象となる。国内外の、家族心理学・家族看護学・家族療法などにおける知見および理論を学び、さらに事例を通して、その実践の試みについての見識を深める。加えて、家族を健康総合科学研究の対象とする際に必要な基礎的知識と考え方を理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
02246
FME-IH3e21L1
家族と健康
上別府 圭子
A1
月曜1限、月曜2限
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教室
医学部3号館 3号館1F N101講義室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
医学部
授業計画
9月28日(月)  健康問題と家族 10月5日(月)  思春期の健康課題とケア 10月12日(月)  家族、いのちと向き合う遺伝看護 10月19日(月)  家族の理解と看護 10月26日(月)  少子超高齢社会と家族 11月2日(月)  疾患を抱える患者とその家族 11月9日(月)  家族を形成する ※ 場所と日程は変更する可能性がある
授業の方法
講義と演習
成績評価方法
出席点と受講態度、及びレポートから評価を行なう 正当な理由なき遅刻及び退出が30分を超えた場合には欠席扱いとする 全7コマのうち5コマ以上出席した者のみ、単位認定対象とする
教科書
上別府圭子著者代表:系統看護学講座別巻家族看護学, 医学書院, 2018.
参考書
Marilyn M. Friedman, Vicky R. Bowden, Elaine Jones : Family Nursing: Research, Theory, & Practice (5th Ed.), Prentice Hall, 2002. (ISBN: 013060824) Kaakinen J, Gedaly-Duff V, Hanson S, Coehlo D :Family Health Care Nursing: Theory, Practice, and Research (4th Ed.), FA Davis Co., 2009. (ISBN: 0803621663) Polit DF, Beck CT :Nursing Research: Generating and Assessing Evidence for Nursing Practice (9th ed.), Lippincott Williams & Wilkins, 2011. (ISBN: 9781605477084) 上別府圭子編:系統看護学講座 別巻 家族看護学, 医学書院, 2018 杉下知子編:家族看護学入門,メジカルフレンド社,2000. 鈴木和子,渡辺裕子:家族看護学 理論と実践 第4版,日本看護協会出版会,2012. 森山美知子, 鞠子英雄:ファミリーナーシングプラクティス―家族看護の理論と実践, 医学書院, 2001. 野嶋佐由美監修:家族エンパワーメントをもたらす看護実践,へるす出版,2005. 山崎あけみ, 原礼子編:家族看護学 19の臨床場面と8つの実践例から考える 改定第2版, 南江堂, 2015. 渡辺俊之, 小森康永:バイオサイコソーシャルアプローチ:生物・心理・社会的医療とは何か?, 金剛出版, 2014.
履修上の注意
小児看護学実習Iの履修は、本講義を履修していることが条件である
実務経験と授業科目の関連性
家族を対象とする臨床勤務経験を有する複数の教員が、実務経験を生かして家族と健康について講義する