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最終更新日:2026年10月16日

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疫学論文の読み方と書き方

疫学論文の読み方と書き方
 疫学の英語論文を効率的かつ正確に読み、そして書くための基礎知識と技術を、講義と実習により習得する。疫学や医学の論文を学術誌に発表する場合、CONSORT, STROBE, PRISMAといった標準的な医学論文執筆のガイドラインがある。これらを踏まえると、論文の読解・執筆ともにスピードアップし、質の向上が期待できる。本講義ではこうしたガイドラインを参考に、疫学論文の読み書きについて実践的に習得する。また、英語論文で効果的に論証を進めるための具体的な表現法や記述法について学ぶ。習得した内容は日本語論文の執筆にも応用可能である。
 論文読解とは、論文を頭から読み下すことではない。論文の中から効率よく必要な情報を見つけ出し整理し、記述内容を批判的に理解し、吟味することである。読む力が身につけば、書く力もつく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
02238
FME-IH3a03L1
疫学論文の読み方と書き方
村上 慶子
A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語、日本語/英語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
医学部
授業計画
1 12/8 論文を書くということ・書けるようになるコツ/疫学研究のデザイン 2 12/15 観察研究論文の構成1/「イントロ」「方法」部分の読み方書き方 3 12/22 観察研究論文の構成2/「結果」「考察」部分の読み方書き方 4 1/5 介入研究論文の構成 5 1/12 レビュー論文の構成/タイトル・抄録・その他の書き方 6 1/19 わかりやすい表現技術・疫学医学論文執筆の基本ルール 7 1/26 試験
授業の方法
疫学の英語論文を執筆する際に必要な基礎知識や技術についての説明の後、実習形式で読解と記述を練習する。 体調不良等の都合により教室での出席ができない場合に限り、オンラインでの参加を認める。その際は授業前に村上*****)に連絡した上でzoomに入室すること。 配布資料はUTOLを通じて事前配布するのでダウンロードしておくこと。
成績評価方法
出席・態度50%、レポート課題・試験50%
履修上の注意
講義での作業があるのでしっかり出席し、積極的に参加すること。 Wordで作業ができるPCを持参すること。PCの貸し出しが必要な場合は、個別に村上まで連絡すること。なお、PCの貸与を希望する場合は、原則として12/4までに連絡をすること。