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最終更新日:2026年10月16日

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予防医学実習

予防医学実習(検診学実習)
1. 予防医学の重要性が増加している社会背景を理解する。
2. 一次・二次・三次予防、検診と健診、対策型検診と任意型検診、などの基本用語を理解する。
3. 任意型の健診・検診である人間ドックの概要を理解し、予防医学におけるその目的や生活指導の重要性を理解する。
4. 言葉遣いや振る舞いなど、医療従事者として必要な接遇について学ぶ。

本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能、3.プロフェッショナリズム、5.社会的視点、に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4124
FME-ME4c90P1
予防医学実習
山道 信毅
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
週1日(水曜日) ※「集合場所」「遅刻・欠席時の対応」「参考資料」に関しては、「授業計画詳細情報」を参照のこと。 ・9時25分 集合 ・9時30分~10時40分 予防医学に関する講義 ・10時40分~ 学生控室において留意事項の説明。 ・10時50分(目安)~ 医師による受診者の面談・診察の見学 ・見学が終了した学生は、学生控室に戻る。戻った学生同士で、オリジナル症例問題に関するグループ討議を行う。見学の終了時間は学生ごとに異なるため、討議開始に遅れる可能性もあるが、グループ内で協力し、全員が話し合える場を作ること。 ・12時~ 総括(面談・診察や症例問題に関する質疑応答) ※終了時間は12時30分を目安とする。
授業の方法
・講義および症例問題の討議などを通じ、予防医学に対する理解を深める。 ・面談・診察の見学は、実習時間の都合上、受診者1名を原則とする。 ・オリジナル症例問題は、実際と同じレイアウトで、様々な異常所見を持つ受診者の検査結果表である。検査結果から想定される病名・病態を考察し、具体的な精査方法・紹介先の科などを討議する。
成績評価方法
出席状況や討議への取り組み姿勢をもとに、合格・不合格の2段階で評価する。活発な質疑応答を期待する。 やむを得ない理由で、本実習を欠席する場合や、本実習に不合格となる場合は、実習期間中の代替出席(別週のグループに合流)、もしくはレポート課題の提出で対応する。
履修上の注意
・受診者のプライバシーに関する守秘義務を厳守すること。 ・グループディスカッションを行う控室は、15階フロア内のエコー室である。室内の医療機器や電子カルテに手を触れないよう注意すること。 ・エコー室の声は室外に漏れやすいため、声の大きさに配慮すること(大声で話さないこと)。 ・15階フロア内での自由行動は控えること。体調不良時や、トイレ使用希望時などはフロア内の医療スタッフに声をかけて指示を仰ぐこと。
実務経験と授業科目の関連性
病院において検診業務の勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして、検診学・予防医学に関する実習を行う。