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最終更新日:2026年10月16日

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臨床薬剤学実習

臨床薬剤学実習/ Clinical Pharmaceutics Clerkship
・「医薬品の適正使用」の必要性を理解し、将来のリスクマネジメントに役立てるための基礎知識(具体的には以下の項目)を習得する
・薬物相互作用の定量的評価方法、回避法について理解する
・適正な処方せんの書き方 (処方作成)、およびその処方鑑査、調剤、服薬指導、薬剤交付までの流れを把握する
・麻薬、向精神薬、高額医薬品などの適正な管理・使用法について理解する
・医師の処方オーダに対応した調剤 (一般調剤、注射調剤など) および製剤 (IVH・院内特殊製剤の調製など) の業務の他、多様化した医療ニーズに応えるための薬剤業務 (服薬指導、薬剤情報提供、病棟活動、血中薬物濃度モニタリング (TDM) など) の現状と最近の展開を知る
・チーム医療における各診療科と薬剤部との密接な相互協力体制について理解する

本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能、4.コミュニケーション能力、8.チームリーダーとなるための素養、に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4107
FME-ME4c78P1
臨床薬剤学実習
高田 龍平
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
<CCの主な内容> ・オリエンテーション ・臨床薬物動態学 ・注射薬調剤 ・製剤 ・処方箋作成のポイント ・医薬品情報の取り扱い方 ・医薬品管理 ・病棟における薬剤師業務 ・麻薬の取り扱い方 ・感染症時の薬剤適正使用 ・がん化学療法とその注意点 ・中心静脈栄養 ・薬物血中濃度モニタリングと投与量設計 <指導体制> 指導は、病院薬剤部にて講義と実習、見学を交えて行なわれる。これらは事前に決められた割り振りで教授、准教授、講師、助教または主任薬剤師が担当する。本実習に関して質問や相談がある場合は、実習担当教員まで連絡すること。業務の状況によっては、他の薬剤師が指導することもあるが、その場合はその者の指示に従うこと。 <実習の進め方> 実習初日の最初のコマにオリエンテーションを行い、その後スケジュール確認などを行なう。以降、各部署の担当者により会議室あるいは薬剤部の各部署にて指導が行なわれる。講義や演習の際には、受け身にならず積極的に質問をして疑問点を解消するように努めること。また、今後の実習内容・方法などについて、実習生からの意見を遠慮なく寄せて頂きたい。 <経験可能な実技> 模擬処方せん作成、薬物血中濃度シミュレーション、注射アンプルの扱いなど <スケジュール> 詳細は、UTOLを参照すること(2026年度の科目として登録されています) 原則として、対面にて以下の時間帯に実施する。 3日間日程の場合は、3日間とも10:00〜15:00頃 2日間日程の場合は、2日間とも9:00〜16:00頃
授業の方法
実習形式
成績評価方法
出席、実習への参加姿勢、レポートなどを総合的に評価し、合格または不合格の2段階で判定する なお、無断欠席はその時点で不合格とする 不合格となった場合、追実習または追加レポートにて最終的な判断を行う
履修上の注意
・講義や演習の際には、受け身にならず積極的に質問をして疑問点を解消するように努めること ・挨拶はコミュニケーションの第一歩なので、実習が始まるときと終わるときには、指導職員に対して明るく挨拶をすること ・実習中に体調が悪くなったら、すぐに職員に申し出ること ・怪我をする危険性があるので、調剤室あるいは製剤室に設置されている機械類には不用意に手を触れないこと ・業務に支障を来すことがあるので、配属部署に設置されているコンピューターを勝手に触らないこと
その他
・集合時間に遅れる場合や欠席する場合は、実習担当教員(宮田大資; *****)まで連絡を入れること ・詳細な日程などは、原則としてUTOLで通知する ・資料(教材)はUTOLより事前にダウンロードしておくこと *UTOLでは2026年度の科目として登録されています
実務経験と授業科目の関連性
病院での薬剤師業務の経験を有する教員が、実務経験を活かして抗がん剤等の調剤に関する講義・実習を行う。