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最終更新日:2026年10月16日

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リハビリテーション医学実習

リハビリテーション医学実習
リハビリテーション医療とは何か、を実践的に学ぶことである。具体的には疾患だけではなく障害(impairment、disability、handicap)をみる目を養い、それに対してリハビリテーション医療がどのように関与するのかを、体験実習を中心としたカリキュラムを通じて身につけることを目標とする。本授業科⽬は、学位授与⽅針 10 項⽬の 1.医学知識、2.臨床技能、5.社会的視点、6.創造的思考、7.全⼈的医療、に関連した科⽬である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4106
FME-ME4c77P1
リハビリテーション医学実習
緒方 徹
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
 以下の項目について,実習を通じて学習する。 医療・福祉制度 摂食・嚥下 義手・義足 補助具 車いす リハビリテーション機器 評価法 脳血管障害 パラスポーツ コミュニケーションデバイス チーム医療
授業の方法
 基本的には4日間の実習予定となる。その中で、体験型の実習を中心に講義・実習を進めていく。講義ならびに実習は教授・准教授・講師・助教・特任臨床医のほか、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸マッサージ師等も協力することがある。一部の学生は「医療面接」・「身体診察」・「高齢者の診察」を行う。  主にリハビリテーション部内を中心に講義・実習を行うが、必要に応じて病棟での実習を行い、また一部の班では関連病院での見学・実習も取り入れる。実習受け入れを依頼している関連病院は以下のとおりである。新型コロナウイルスの状況により実施しない場合がある。 ・JR 東京総合病院 リハビリテーション科 ・ねりま健育会病院回復期リハビリテーションセンター ・東京都立神経病院リハビリテーション科 ・国立障害者リハビリテーションセンター病院 リハビリテーション科 ・国立病院機構東京病院 リハビリテーション科 ・日本赤十字医療センター リハビリテーション科  通常、最終日に教授試問を行う。それぞれの学習目標に関連した内容などのレポート(A4 用紙に3 枚もしくはパワーポイントで数枚以内まで)を作成し、各人が最終日の試問の際に提出すること。この際、1部を印刷コピーし、試問の際に提出配布の上PC を用いてプレゼンテーションを行ってもらう。短い期間での作成となるが、参考文献インターネットHPなど からのコピー&ペーストでページが埋まるよりは、自分なりの言葉で簡潔にまとめ、各テーマの課題を整理し、その解決に向けた各自の着想が書かれたレポートを高く評価する。レポートの内容の例を以下に示す。 ①自身が他科の臨床実習で担当した患者のリハビリテーションについて ②障害者との共生社会を目指すには何を行えばよいか ③高齢化社会にリハビリテーションはどう関われるか ④リハビリテーション評価(動作、生活機能など)に関する課題と望まれる評価法開発 ⑤どのようなリハビリテーション訓練機器(義肢・装具を含む)の開発が望まれるか ⑥どのようなリハビリテーション支援機器(車椅子、コミュニケーション機器、自助具など)の開発が望まれるか ⑦スポーツと障害、障害者 ⑧その他(リハビリテーションに関して興味を持った自由なテーマで書いても構わない)
成績評価方法
実習の参加状況・態度・レポートで評価を行い、「合格、不合格」の2段階で判定する。本実習が不合格であった場合は再実習を行う。
履修上の注意
実習の進め方は関連病院の都合上、班ごとに異なるので、あらかじめ班の連絡担当代表者は実習の前の週に西本遼輝*****)まで確認のメールを入れること。 実習は原則として火曜から金曜の4日間行う。但し班によっては月曜から開始となる場合がある。通常、初日の午後13時にリハビリテーション受付(中央診療棟2の6階)前に集合し、オリエンテーションを行う。 集合時間を厳守すること。特に関連病院での実習に遅刻、無断欠席は先方に多大な迷惑をかけることとなる。実習で万一遅れるまたは休む場合は、早めに西本*****、email:*****)に連絡すること。連絡手段は臨床実習・教育支援室の「欠席(遅刻)等の連絡手段について」に従って行うこと。病気などやむをえない事情により学外実習を欠席する場合は、学外施設と東大病院リハビリテーション科両方に必ず連絡すること。学外実習・学内実習の双方に学生本人からの連絡がない無断欠席は、評価点数が下がるので注意すること。 服装は患者さんに不快を与えないようなものを着用すること。白衣もしくはスクラブを必ず持参すること。