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最終更新日:2026年10月16日

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形成外科学実習

形成外科学実習
・形成外科疾患の概念を把握する
・病院内における形成外科の位置づけと他科との連携を体験し、理解する
・持針器と針付き縫合糸を適切に操作してモデル皮膚の縫合ができる
・形成外科疾患の、術前評価から治療法決定に至るストーリーを理解する

本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能、3.プロフェッショナリズム、 4.コミュニケーション能力、6.創造的思考に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4101
FME-ME4c72P1
形成外科学実習
岡崎 睦
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
形成外科は、診断学より治療学が主である。治療のほとんどが手術であり、守備範囲は全身に及ぶ。また、種類が非常に多いので、1週間という短い期間で、より多くの手術・処置を体験し、形成外科で行われている治療を概観できるように、学生は診療チームに配属されることなく、他科依頼手術を含めて多くの手術を見学する。形成外科の中でも重要な分野については小講義を行う。初期臨床研修に備えて、モデル皮膚を用いた縫合練習を行う。希望者は実体顕微鏡を用いたマイクロサージャリーの練習も体験できる。 形成外科は、創傷治癒や体表外傷のプライマリーケアなど、どの診療科を専門に選ぶかにかかわらず重要な内容を多く含んでいる。実習を通して、皮膚皮下組織の愛護的扱い方、基本的な縫合手技、褥瘡・難治性潰瘍の管理、再建手術における他科との連携などを体得してほしい。
授業の方法
月曜日:朝8時40分 医局集合(臨床研究棟A 2F 228)     午前:オリエンテーションを実施したのち手術実習     午後:手術実習、クルズス(~16時) 火曜日:(月曜祝日の際には午前8時40分よりオリエンテーション)     午前:レポート作成自習     午後:講義、クルズス(~16時半)     夕方:術前症例カンファレンス(アドバンストコース希望学生) 水曜日:手術実習(9時30分開始~15時30分)     夕方:術後症例カンファレンス(アドバンストコース希望学生) 木曜日:午前:レポート作成自習、手術ビデオ視聴     午後:モデルを用いた縫合実習、クルズス(~16時) 金曜日:午前:レポート作成自習     午後:総括(※)、レポート課題発表・討論(~16時) ※原則、教授。不在の場合は他の教官。 本授業科⽬で経験する医⾏為 学⽣全員:⼿指消毒(⼿術前の⼿洗い) ガウンテクニック 清潔操作 ⼀部の学⽣(機会があれば経験): 皮膚消毒 皮膚縫合、抜糸 ⼿術助⼿ 診療記録の作成 ⾝体診察(全⾝・各臓器)
成績評価方法
出席、レポートで評価するが、臨床実習にふさわしい服装、態度も評価の対象とする。 合格、不合格の2段階で判定する。不合格の場合再実習とする。
履修上の注意
遅刻や欠席時には担当教員:大塲純(*****)に連絡すること。また、診療に参加するにふさわしい服装や態度で臨むこと(男子はシャツ・ネクタイ着用、女子はそれに相応する身だしなみ)。患者さんを前にした実習時には、プライバシーに配慮し、言動に細心の注意をはらうこと。
実務経験と授業科目の関連性
病院における形成外科医としての勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして形成外科学について講義する。