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最終更新日:2026年10月16日

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皮膚科学実習

皮膚科学実習/ Dermatology Clerkship
発疹学の修得、皮膚疾患あるいは全身疾患の皮膚症状から診断へいたる過程、その病態、治療について学ぶ。本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能、3.プロフェッショナリズム、4.コミュニケーション能力、6.創造的思考に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4096
FME-ME4c67P1
皮膚科学実習
柴田 彩
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
【はじめに】 皮膚科学実習では、対面での実習ならびに講義による学習を想定している。 以下の予定は変更になることがあるため、正確な予定については、前週後半に各学生に情報をまとめたメールを送信するので、必ずメールの確認をを行うこと。 なお、各学生はレポートを作成し、試問時に提示をしてもらう。不明な点は宮川(*****)まで連絡して確認を行うこと。 【スケジュール(予定)】 月曜 午前 9:00 外来棟4階皮膚科外来集合  午前 外来実習 (外来医師) 11:30-12:00 クルズス(乾癬) 午後 病棟実習 (病棟医師) 火曜 午前 病棟実習 (病棟医師) 午後 外来実習 (外来医師) 水曜 午前 病棟実習 (病棟医師) 11:30-12:00 クルズス(アトピー) 午後 外来実習 (外来医師) 木曜 午前(9時ごろ手術室へ直接集合) 手術見学+クルズス(悪性腫瘍) 午後 病棟実習 (病棟医師) 金曜 午前 病棟実習 (病棟医師) 11:00- 試問 *学生は症例のレポートを作成し、試問時に提示を行う。 *上記の講義時間などは変更になることがある。 【指導体制】 外来実習      外来副科長、准教授、講師、助教 病棟実習      病棟副科長、助教 手術見学      講師、助教 【実習の進め方】 臨床実習は外来実習、病棟実習、手術見学、小講義(試問を含む)より構成される。 皮膚科臨床実習において、外来実習のもつ意義は大きく時間数も多い。外来見学に加え、実際に初診患者の病歴、皮膚所見をとり、記載してもらうこともある。実習前に皮膚科の教科書、アトラスなどで予習しておくことが望ましい。 病棟実習では、各々の学生に入院患者1名ずつを割り振り、1週間の間にその患者の病歴、皮膚所見、処置、入院後経過についてまとめ、さらにその患者のもつ疾患について学習し、レポートとしてまとめてもらう。また、病棟回診に参加する。担当入院患者の皮膚疾患の病態を把握し、病因、治療などについて受け持ち医に質問するとともに、自分でも文献を調べるなどしてよく学習すること。 小講義では、皮膚疾患の皮膚所見、病態、治療などについて学習してもらう。主要皮膚疾患の臨床症状、病態、治療などについて知識の整理に役立つので、積極的な姿勢が望まれる。 【経験可能な医行為】 ・外来患者の病歴聴取 ・外来患者の診察手技(視診、ダーモスコピー、真菌検査など) ・外来患者の治療行為の見学(軟膏処置、創傷処置、液体窒素など) ・病棟患者の病歴聴取、診察手技 ・中央手術室における皮膚手術の見学 ・病理組織を供覧し、診断に至るプロセスを学習する ・専門外来診療の見学 ・症例、病理検討会への参加
授業の方法
変更の可能性あり。 上記「授業計画」欄を参照のこと。
成績評価方法
出席状況、プレゼンテーション、レポート、試問を総合的に判断し、合格、不合格の判定を行う。不合格の場合は再実習を行う。
履修上の注意
・時間に遅れないこと。欠席する場合には必ず連絡すること。 ・外来・病棟では患者さんに接するのにふさわしい態度、身なりをすること。白衣、ネクタイ着用。
その他
・正確な実習詳細は、実習前週に送付するメールを参照のこと。 ・欠席、遅刻時連絡先 宮川卓也 メールアドレス:**********
実務経験と授業科目の関連性
病院における皮膚科医としての勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして皮膚科学について講義する。