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最終更新日:2026年4月20日

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病理学実習

病理学実習
1). 医療の中の病理学を理解する
組織・細胞診断、術中迅速診断、病理解剖の診断プロセスを理解する。
臨床における病理診断の役割を理解する。
2). 代表的疾患の病理組織像を理解する
E-learning、小講義、教育標本の検討を通して、代表的疾患の病理像を理解する。
日常の診断業務に参加し、実際の症例から病理組織像を学ぶ。
本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能、5.社会的視点、6.創造的思考、10.未来への志に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M4093
FME-ME4c64P1
病理学実習
牛久 哲男
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
指導体制 指導は、人体病理学及び病理部所属の病理専門医が担当する。 1) 病理部カンファレンス参加 月曜8時半から行われる病理部カンファレンス(剖検、生検・手術検体の診断に関するカンファレンス)に参加。 2) 剖検症例検討 過去の剖検症例に関し、2名で1症例を担当し、臨床経過、肉眼・組織所見を検討する。 剖検診断と病態・死因についての考察を含めた総括レポート(レポート①)、および剖検例に関連した任意の課題に関するレポート(レポート②)を作成する(レポートは各自作成)。 検討の成果を金曜午後に、2名共同で発表する。 3) 病理部施設見学、外科材料マクロ検討 火曜午前に、病理部における標本作製や診断業務の様子を見学し、病理診断のプロセスについて学ぶ。また前日の手術で摘出された外科材料の肉眼所見の検討を行う。 4) 手術症例演習 月曜午前に症例を割り当てる。 指示書に従って病理組織学的事項や治療に直結したコンパニオン診断について検討を進め、レポートを作成する(レポート③)。 5) E-learning 水曜午前:病理組織画像アーカイブを用いたe-learningを実施、解説を行う。M2で習得しておくべき、基本的内容が中心。 木曜午後:CPC e-learningを実施。 <以下は希望者のみ> 剖検マクロカンファランスやがんゲノムエキスパートパネルへの参加など 経験可能な医行為 実際の病理標本(病理解剖症例、外科切除症例)を観察してレポートを作成する
授業の方法
実習形式
成績評価方法
1). 実習への参加状況。 2). 担当した剖検症例、手術症例に関するレポート、試問の内容。 成績は「合格、不合格」の2段階で判定する。 不合格の場合は再実習を課す。
履修上の注意
1) 節度のある態度で実習に望む。 2) 個人情報の守秘を厳守する。 3) 遅刻、無断欠席は厳禁。やむを得ない場合は要連絡。 連絡先:*****
その他
全ての実習を対面で行う予定。 初日が月曜の場合、8時30分に中央診療棟2の7階、病理部カンファレンスルームに集合(カンファに参加する)。 月曜が祝日の場合、8時30分または9時に中央診療棟2の7階、病理部情報室に集合(UTOLに掲載する週間スケジュールで指定する)。 各週のスケジュールの詳細はUTOLに掲載するので、参照のこと。 急な体調不良による欠席など連絡先:*****
実務経験と授業科目の関連性
病院における病理医としての勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして病理学について実習を指導する。