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最終更新日:2026年10月16日

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内科学(消化器)実習

内科学(消化器)実習/Gastroenterology Clerkship
○病棟医師チームの一員として入院患者を受け持つことによって患者との接し方を習得するとともに、チーム内でのデイスカッションにも参加し消化器疾患における検査・診断・治療の過程を学習する。
○受持ち患者について症例提示を行い、プレゼンテーション技能を身につける。またその疾患についての理解を深める基礎とする。
○英語論文を読んで、最新の医学知識を得るのみならず、研究の方法、過程について学習する。
○肝・胆・膵・消化管関連の種々の検査・治療手技を見学・体験するとともに、腹部超音波や内視鏡などの基本的検査について実習する。
○本授業科目は、学位授与方針10項目のうち、1. 医学知識、2. 臨床技能、4. コミュニケーション能力、6.創造的思考、10. 未来への志、に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M3071
FME-ME4c44P1
内科学(消化器)実習
藤城 光弘
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
実習形式 対面実習(患者受け持ち、毎朝のカンファレンスでの発表、検査処置見学・参加、超音波・内視鏡実習、領域別クルズス)を基本としながら、状況によってはオンラインとのハイブリッドで行います。また、外部病院実習も行います。初日にスケジュール確認を含めたオリエンテーションを行います。実習の前週中にスケジュール表を学習管理システムUTOL (UTokyo LMS)にupしますので、集合時間と場所を必ずご確認ください。課題提出もUTOL (UTokyo LMS)にてuploadしていただきます。
授業の方法
担当教員により、症例受け持ち、論文抄読、クルズス、検査治療見学がスケジュールされます。 詳細は初日オリエンテーションにて担当教員よりご説明します。 最終日午後は教授試問が対面で行われます。 ○オリエンテーション後に病棟医師チームに配属され、受持ち患者が割当てられる。 ○受持ち患者について、検査・診断・治療の過程に参加し、チームミーティング・教授回診・症例検討会に参加、症例提示(教授回診での提示はadvanced courseでは必須)する。 ○主な検査・治療については専門グループ医師により現場での教育が行われる。また、受持ち患者以外の検査・治療現場にも積極的に参加することが望まれる。本授業科⽬で経験する医⾏為は、学生全員:診療記録記載(診療録作成)、診療計画の作成、医療面接、身体診察(全身・各臓器)、超音波検査(心、血管、腹部、FASTなど)。一部の学生(機会があれば):バイタルサイン測定、高齢者の診察(ADL評価、高齢者総合機能評価)、ラジオ波焼灼術の介助、内視鏡検査・処置の介助がある。腫瘍センターのカンファレンスにも参加機会がある。 ○最終日の教授試問において、受持った症例についてレポートを提出し、質疑に答える。 ○英語論文が割当てられ、教授試問時にプレゼンテーションを行う。 ○期間中に半日の外部病院実習を行う。 [Basic] 1. 担当した症例において、検査、診断、治療の過程に参加ならびに理解し、チームミーティングや教授回診で症例提示できる。 2. 各種消化器系検査の意義が理解でき、かつ正常、異常所見を判別できる。 3. 英語論文を読み、内容について試問時にプレゼンテーションできる。 [Advanced] 1. Basic course に加えて、受け持ち患者以外の検査や治療に参加する。また教授回診で症例が提示できる。 2. 消化器疾患の患者の診断過程、治療方針の決定を述べることができる。
成績評価方法
実習への参加状況、レポートおよび教授試問時の質疑応答内容により総合的に評価し、「合格・不合格」の二段階で判定する。 すべての予定に出席は必須であり、「病気や公共交通機関のトラブルなどのやむをえない理由」を除く、欠席や遅刻については「不合格」になる可能性がある。
履修上の注意
・体調管理に留意し、不調の場合は決して無理せず教員に連絡の上で欠席する。 ・個人情報保護に注意する。オンライン上では患者個人情報を削除した資料とする。 ・清潔な白衣および服装を着用すること。患者のプライバシーを尊重する。 ・合否判定は出席・実習状況・試問および症例レポート提出をもって行われます。
その他
遅刻または欠席の際の連絡先:CC支援担当教員 早河 翼 初日の集合時間・場所は、実習前週に学習管理システムUTOL (UTokyo LMS)にuploadされる班スケジュール表で必ずご確認ください。 学外実習を欠席する場合は、学外施設と東大病院の診療科 両方に必ず連絡する。
実務経験と授業科目の関連性
医師としての勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして講義する。