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最終更新日:2026年4月20日

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小児外科学

小児外科学  
授業の概要

系統講義は全部で5コマである。時間的に十分とはいえないが、多数のスライド供覧を通して視覚的に病態を理解できるように工夫した講義を行う。限られた時間で多数の疾患の講義を行うため、当日資料を配付する。また、適宜教科書等を用いて自主学習を行うこと。きちんと把握が必要な必須項目は授業の中で指摘し、基本的にはその中から試験問題を作成する。プール問題はあらかじめUTAS上に公表する予定です。

本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、2.臨床技能に関連した科目である。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M2041
FME-ME4c18L1
小児外科学
藤代 準
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
2026年度は、9月17日(木)、18日(金)に以下の通り対面で実施予定です。 9/17①小児外科とは/小児肝胆膵疾患 ②乳幼児外科疾患 ③小児悪性腫瘍 9/18④新生児外科(総論)   ⑤新生児外科(各論) 小児悪性腫瘍 新生児外科疾患(1) 新生児外科疾患(2) 乳幼児・学童の外科疾患
授業の方法
講義内容:M2系統講義 「新生児外科疾患」  新生児期に見られる主な外科疾患,先天性横隔膜ヘルニア,食道閉鎖症,腸閉鎖症,臍帯ヘルニア,鎖肛,ヒルシュスプルング病,新生児消化管穿孔などについて症状,診断,治療を述べる.これらの疾患の多くは新生児期に緊急手術が必要であり,その診断はきわめて重要である.またこれらの疾患がお互いに合併し、あるいは先天性心疾患と合併して発生することも多い。それをどのような優先順位で治療するかも重要なポイントである。 「小児悪性腫瘍」  近年の分子生物学の飛躍的発展とあいまって小児がん(小児悪性新生物全体をさす)の診断・治療のアプローチも数年前とは大きく異なるものとなった。本講義では、小児がんのうちで小児外科医が治療にかかわる固形悪性腫瘍、すなわち神経芽腫、ウィルムス腫瘍、肝芽腫、悪性奇形腫、横紋筋肉腫などにつき、外科的治療法ならびに集学的治療法の実際を解説する。 「小児肝・胆・膵疾患」  小児期に外科的治療が必要となる肝・胆道疾患である胆道閉鎖症、胆道拡張症、門脈圧亢進症、膵炎、脾疾患などの病因,病態、症状、診断、治療についてのべる.また現在では胆道閉鎖症において,生体部分肝移植が治療の一環として組み込まれており,従来の治療法(葛西手術)との兼ね合いについても述べる。 「乳幼児外科疾患」  乳児期あるいは幼児期に見られる小児外科疾患について症状,診断,診断について述べる.この時期に見られる疾患としては,肥厚性幽門狭窄症,腸重積症,急性虫垂炎,メッケル憩室などの消化管疾患、鼠径ヘルニアなどの体表疾患、水腎症などの泌尿器疾患、小児の事故などについて概説する。 
成績評価方法
成績の評価  系統講義の成績評価は試験により行う。 教員からのメッセージ  小児外科の授業時間は限られたものであり、全てを網羅することは困難である。適宜自主学習を行い、知識を補完すること。医学図書館や小児外科医局には小児外科関連の書物が数多く所蔵されており、学生は適宜これらを利用すること。質問などがある場合には、授業担当教員もしくはそれ以外の小児外科教員に連絡をとることができる。
履修上の注意
対面で講義を行い、成績は出席状況および試験により判断する予定です。
その他
講義資料は以下のURL(DropBox)にアップロード予定です。 https://www.dropbox.com/***** (tiny ULRによる短縮URL) https://tinyurl.com/*****
実務経験と授業科目の関連性
病院における医師としての勤務経験を有する教員が、実務経験を活かして小児外科学について講義する。