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最終更新日:2026年10月16日
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内科学(神経)
内科学(神経)
神経系の構造と機能を全体的に理解した上で、実際の臨床の場面でどのような病態が起こり得るかの概要を理解することを目標とする。
神経内科の疾患の特徴は、脳・脊髄から末梢神経、神経筋接合部、骨格筋といった、中枢から末梢にいたる様々な機能を有する構造が関与すること、それぞれの構造に対して、血管障害、炎症(感染・自己免疫)、変性、代謝、遺伝性、腫瘍といった様々な病態が関与することである。また、臨床的には、脳血管障害のような急性期疾患から、認知症を含む各種変性疾患など慢性疾患も含む。多種多様な疾患が神経内科疾患に含まれ、一見、とりつきにくい印象が持たれやすいが、構造(局在診断)と病態機序(病変の性質診断)の軸で捉えることで疾患の理解がし易くなる。また、近年、さまざまな難治性疾患が治療可能になりつつある。治療に関する展望も論じていく予定である。
本授業項目は、学位授与方針10項目の、「1.医学知識」、「2.臨床技能」、「3.プロフェッショナリズム」、「10.未来への志」、に関連した項目である。
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