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最終更新日:2026年4月1日

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実験動物資源学

実験動物資源学
生命科学・医学の発展のために動物実験が必要であることは、ほぼ全ての人々が認めているところである。そして、「動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法)」では動物実験を規制の対象としていない。しかし、生命科学・医学の発展のためであれば、動物に対してどのような処置をしても構わないというわけではなく、2005年に新たに施行された動愛法第41条では国際的動物実験の倫理規範「3R (Replacement, Reduction, Refinement)」が明記され、動物実験従事者には適正な動物実験を行うことについて自主管理を求めている。
 本科目では、科学的かつ倫理的に動物実験を行うために必要な基礎知識を身につけることを目標とする。そのために、動物福祉と関連法規制、実験動物の品質コントロール、実験動物における生殖工学技術の利用、研究基盤としての実験動物の整備について概説する。
本授業科目は、学位授与方針10項目の1.医学知識、3.プロフェッショナリズム、5.社会的視点、6.創造的思考、に関連した科目である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
021M0001
FME-ME2a01L1
実験動物資源学
饗場 篤
A1
集中
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講義使用言語
日本語
単位
0
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
医学部
授業計画
・2026年11月30日(月)(1号館1階講義室) 1,2限目 「動物実験の歴史と意義、関連法規」    担当:饗場(動物資源学部門) 3,4限目 「生命科学研究における実験動物のエンジニアリング技術とその応用」 担当:平岡(動物資源学部門)
授業の方法
授業は一日集中講義形式で行う。
成績評価方法
筆記試験による
履修上の注意
2023年度より医学部で行われる動物実験にかかる書類の審査がWeb申請で行われるようになった。そのため、2022年度までとは異なり本授業を受け合格することのみで医学部で行われる動物実験に参加はできないこと(別途、講習会の受講が必須)に注意が必要。