学部後期課程
HOME 学部後期課程 特別講義 AIと法・入門
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

特別講義 AIと法・入門

特別講義 AIと法・入門
人工知能(AI)技術の発展がもたらす法的・社会的課題を網羅的に理解し、現行法の解釈論および将来の立法政策論を展開するための基礎的な視座を獲得する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126989
FLA-PL4530L1
特別講義 AIと法・入門
宍戸 常寿
A1 A2
金曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
可
開講所属
法学部
授業計画
現時点での講義の予定及びスピーカーは次のとおりである。詳細は授業中に指示する。 第1回(10/2):ガイダンスと見取り図(羽深・宍戸) 第2回(10/9):AIリスクの全体像(羽深・宍戸) 第3回(10/16):グローバルなAI規制の動向(比較法・国際ルール形成)(羽深) 第4回(10/23):AIと民法(不法行為)(中原太郎) 第5回(10/30):AIと知的財産権(前田健) 第6回(11/6):AIと憲法・人権(宍戸) 第7回(11/13):AIとサイバーセキュリティ(蔦大輔・弁護士) 第8回(11/20):AIと会社法・金融法(行岡睦彦) 第9回(11/27):AIと刑事法(証拠法)(成瀬剛) 第10回(12/4):リーガルテックと法務の未来(渡部友一郎・弁護士) 第11回(12/11):AIと行政法(巽智彦) 第12回(12/18):AI制度設計の未来 ─ アジャイル・ガバナンス(羽深・宍戸) 第13回(12/25):総括 ─ AI時代における「法」と「法律家」の存在意義(羽深・宍戸)
授業の方法
冒頭2回の導入講義(羽深・宍戸にて担当)の後、法分野ごとの論点を扱う(本学教員または学外の講師によるオムニバス形式)。 各回は、スピーカーによる講義60分程度、学生からの質疑やスピーカーとの対話45分程度を想定している。 例えば、事前に示された、テーマに沿ったケーススタディを考えてくる等して、学生の積極的な参加により進行する。なお、当該法分野について未習の学生がいることを念頭に、関連条文や基本的な知識などについてはできるだけ提供する。
成績評価方法
期末レポート(60%)、平常点(40%。例えば毎回の講義後のリアクションペーパーや、数回に分けて実施する簡単なグループディスカッションへの参加度等)により評価する。レポートについては、提出後、担当教員(羽深・宍戸)と簡単な面談・質疑応答を行うことにより、本人が自己の責任と思考で執筆したものであることを確認する等した上で、評価する。詳細は授業中に指示する。
履修上の注意
事前に示されたケーススタディ等の資料を読んで授業に臨み、発言やディスカッションペーパーを提出するなど、積極的に授業に参加すること。
実務経験と授業科目の関連性
担当教員のうち羽深は弁護士であり、政府におけるAIガバナンスをめぐる政策に行政官として関与した経験を持つ。その他、実務経験豊富な弁護士をスピーカーとして招く。