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最終更新日:2026年4月1日
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特別講義 政治分析方法論III
政治分析方法論とは、政治に関する数量データを統計分析する方法に関する学問分野である。例えば、政策に所期の因果的効果がどれほどあるか、戦争や平和は何時何故始まる(終わる)のか、などといった問いに答えるにはどのような方法を用いればよいのかを検討する。政治分析方法論I及び政治分析方法論IIも受講することで、政治現象を分析するのに必要にして十分な統計分析の方法を体系的に修得し、自分でデータ分析できるようになることが到達目標である。究極的には、政治学の最前線の論文を読み、それと同等の論文が書けるようになること、少なくとも本講義受講後は自力でそこまで辿り着けるようになれることまでを目指している。
概要は次の通り。まず代表的な統計的モデルをいくつか紹介する。次いで多変量解析に触れる。それから時系列分析を論じる。最後に発展的な内容をいくつか講義する。統計分析ソフトウェアRを用いる。社会科学の統計分析としては、中級程度の内容である。
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