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最終更新日:2026年4月20日

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特別講義 現代日本のガバナンス

日本の未来と個人の役割
・⽇本は、国際環境の激変と地政学リスクの拡⼤、デジタル技術の急速な進化と普及、地球環境問題、過疎、災害の多発、急速に進む少⼦化、財政の悪化、経済の新陳代謝・イノベーションの停滞など、内外環境の激変と山積する課題に直⾯している。この状況は、⽇本の存続にとって深刻な危機であるとともに、古いシステムを刷新する機会でもある。この⼤局を認識する。
・主要分野を横断して俯瞰する事で、各分野の基本構造とともに、分野間の相互連関を学ぶ。
・国が直⾯する課題を、政策の担い⼿・利⽤者・影響を受ける主体としての個⼈の⽴場から捉え、⽇常の多忙の中でも内外の環境変化が個⼈や企業の⾏動にどのような影響を及ぼすかを考察する。
・公共政策に様々な⽴場の個⼈がどう関われるか、そのような個⼈の取組を⽀える仕組みがどうあるべきかを考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126965
FLA-PS4739L1
特別講義 現代日本のガバナンス
宗像 直子
S1 S2
金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
法学部
授業計画
ユニット1 導入 1回 ガイダンス(問題意識と目的)、日本の現在地 ユニット2 グローバルな変化と日本の対応 2回 厳しさを増す安全保障環境と日本の役割 3回 経済安全保障の要請と通商秩序の変容 4回 デジタル化のインパクト(競争、AIガバナンス、サイバーセキュリティ) 5回 地球環境問題とエネルギー安全保障 ユニット3 国内の課題 6回 少子化対策 7回 災害からの復興:過疎と危機とチャンス 8回 財政の健全性回復 9回 イノベーションの促進 ユニット4 個人の役割 10回 Diversity, Equity & Inclusion ~ジェンダーの視点から 11回 メディアの役割 12回 外国人との共生のあり方 13回 総括・期末レポートに向けた論点整理 外部講師の日程等により構成や順番に変更の可能性あり。
授業の方法
対面
成績評価方法
最終レポート提出(60%) ・授業で取り上げた中から関⼼のあるテーマを⼀つ選び、掘り下げて「⽇本の未来と個⼈の役割」について論じること。 ・その際、様々な事象が分野を超えて連関し合っていることを踏まえ、授業で取り上げた他の分野における国内外の情勢変化や課題がそのテーマにどのような影響を与えているかについての分析を含めること。 毎回の参加とリアクション・ペーパー (40%) ・授業の後、毎回UTOL上のアンケートに回答。提出回数と内容を評価。 ・リアクションペーパーの内容は以下①−④ (計500字程度), 設問が追加される回あり。  ①授業の概要(必須)  ②所感と分析、発展(必須)  ③わかりにくかった点(任意)  ④運営等について改善を希望する点(任意) ・原則として、授業があった日(金曜または土曜)の翌週水曜日中に提出すること。 ・授業に出席できなかった場合は、後日録画を視聴し、上記期限内に提出すること。 ・期限に遅れての提出、一旦提出したアンケートへの追記は、「担当教員へのメッセージ」欄に投稿可。 ・特に内容が良かった場合は加点材料とする。
履修上の注意
質問することを前提に話を聞くこと。 復習のため、成績評価方法に記載したリアクションペーパーを提出すること(UTOL上のアンケート機能を活用)。
実務経験と授業科目の関連性
中央省庁での勤務経験(宗像:経済産業省・官邸、島田:防衛省・官邸)やメディアに関わる実務(西田)と各々のネットワークを踏まえ、日本の主要な課題を選び、それぞれに実務経験と深い知見を有する主として中央省庁出身者(現役を含む)を講師に選定。