学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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中国法

中国法
本講義は、現代中国における法的諸現象・諸問題について、一方で法実務と、他方で法制史・社会構造史的な見通しとの対話の中で理解することを目的とする。全体のイントロダクションを行った上で、講義前半部分においてはとりわけ裁判・紛争処理を中心とする制度・実務について金教授が解説し、それを受けて後半には現代中国の国家資本主義の在り方、財産権・市民社会の成立ちについて、歴史的構造的見通しの中に位置づけながら松原が論ずる。またその過程で、特に日中間の法実務に携わるゲストスピーカーを招き、担当者・受講者がゲストスピーカーとの対話の中でその知見から学ぶことが目指される。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126702
FLA-BL4610L1
中国法
松原 健太郎
A1 A2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学部
授業計画
第一回 イントロダクション 第二回 中国民事訴訟法①ー日中間の民商事判決の承認・執行 第三回 中国民事訴訟法②-団体訴訟・公益訴訟 第四回 中国仲裁法① 第五回 中国仲裁法②ゲストスピーカー講演①(調整中) 第六回 中国倒産法 第七回 AIと中国法ーゲストスピーカー講演② 第八回 伝統中国社会からの連続・断絶における現代中国法 第九回 国家資本主義と国有企業体制 第十回 国有企業と党・国家体制 第十一回 ゲストスピーカー講演③ 第十二回 中国における財産権と市民社会 第十三回 総括・質疑応答  ※特にゲストスピーカーとの日程調整の中で、上記の順番が変わる可能性がある。
授業の方法
ハイブリッド方式を含む双方向的授業を中心に行う。
成績評価方法
授業開始時に指示する。 成績を優上、優、良、可、不可で評価する
履修上の注意
中国語の読解能力は特に参加要件としないが、英文の資料を用いた議論に参加する準備のあることが必要となる。