下記のような資料について個人に割当てをしながら輪読するか、プレゼンをしてもらい、全員でディスカッションする。ディスカッションのため、割当てでなくとも、全員必ず毎回資料に目を通してくること。
今年度の精読資料として、現在のところ、EU競争法関連資料を有力候補としている。
具体的には、今年9月に出たばかりのTFEU102条ガイドライン、欧州司法裁判所判決C-161/24 - OSA、欧州委員会のMetaに対するinterim measures
(参考)
昨年度は、EU競争当局が公表したTFEU102条ガイドライン案(単独の排除行為に関するもの)と
EU司法裁判所(EU Court of Justice, EUの最高裁に相当)のAndroid Auto判決(C -233/23)を読んだ。
一昨年度は、アメリカ反トラスト法に係る連邦地裁判決を扱った。
・U.S. et al. v. Google LLC:第1次トランプ政権末期(2020年)に連邦司法省(DOJ)反トラスト部門が提起した訴訟に対する連邦地裁判決(違反認定memorandum opinion)