講義とは本来、筋書きのないドラマであり、転調に転調を重ねてゆくべきものであって、以下に示すのは、あくまでテーマ例にすぎない。私は、思想としてのシラバスを、信用しない。
Ⅰ 国法学講座の来歴
Ⅱ ユダヤ神秘主義と近代国家学
Ⅲ 選挙権本質論と法学的国家学
Ⅳ 現象学的社会学と現代国家学
Ⅴ 構成的権力と根本規範
Ⅵ 国家結合論とグローバル・ヒストリー
Ⅶ 統治のゼマンティク/ヒストーリク/ディスクルス
Ⅷ ネオ・コーポラティズムと純粋法学
Ⅸ カオス/ノモス/コスモス
Ⅹ 自我論/関係論/身体論
Ⅺ インディフェレンツと〈私〉
Ⅻ 国法秩序と時間的構造
XIII 脱植民地化と脱帝国化