学部後期課程
HOME 学部後期課程 ドイツ法
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

ドイツ法

ドイツ法
ドイツにおける近代法学の成立と発展の歴史を理解するとともに、現代ドイツ法の基本的な考え方や法制度の特徴を,歴史的・社会的背景から理解する。ドイツ法に対する理解を通じて、比較法的視座を獲得する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126341
FLA-BL4603L1
ドイツ法
大西 楠・テア
S1 S2
火曜1限、金曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学部
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回 現代ドイツの法秩序(総論) 第3~5回 現代ドイツの法秩序:基本法とその秩序ー立法、行政、司法、憲法裁判所による法発展 第6回 現代ドイツの法秩序:民事法 第7回 現代ドイツの法秩序: 家族法 第8回 現代ドイツの法秩序: 刑事法 第9回 現代ドイツの法秩序: 社会・労働法制 第10回 現代ドイツの法秩序:移民法制 第11回 移動の自由とEU市民権  * EU市民権についてEU法・移民法の専門家をゲストスピーカ-による講義(英語だが通訳あり)を予定している 第12回 現代ドイツの法秩序:連邦制 第13回 ヨーロッパ統合とドイツ 第14回 近代法学の成立と発展(総論) 第15~17回 近代市民法学の成立:ゲルマン社会の法、ローマ法の継受, 法典論争と歴史法学 第18~20回  近代市民法学の展開:ドイツ民法典の成立, 利益法学と自由法論、ワイマール期の私法学 第21~24回  近代公法学の成立と発展:ドイツにおける立憲主義, ドイツ統一, 国家学的方法と法学的方法, 非実証主義国法学, ワイマール期の公法学 第25回 ナチスによる権力掌握と法、戦後自然法論 第26回 授業のまとめ
授業の方法
通常の講義形式で行う。
成績評価方法
定期試験による。「優上、優、良、可、不可」の五段階評価。
履修上の注意
ドイツ法を学ぶことを通じて、日本法の理解を深めるという視点を持ってほしい。なお、配布資料を事前に読んできてもらい、授業時間内の質疑応答に利用するなどの事前学習を予定している。復習として理解の定着のため自習用のオンライン教材を提供することを予定している。 ゲストスピーカーによる英語の講演を予定している