学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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英米法

アメリカ法の基礎から現代的諸問題まで
アメリカ法を中心に英米法の基礎を学ぶ。判例法主義や陪審制など英米法の特徴、法学教育、裁判手続及び連邦制などについての日本とアメリカの法制度上の違いを押さえつつ、契約法、不法行為法、信託法などの私法、民事訴訟、刑事訴訟、裁判外紛争解決手続などの手続法、三権分立、連邦制、基本的人権などの公法まで、アメリカ法の各分野を広く概観することを目標とする。

【重要】:本講義の受講は勧めない。
同じ時間に開講されるLuke Nottage教授の「英米法総論(英語による)」の履修を強く勧める。
Nottage教授の授業の成績分布より厳しい評点とする予定であること、また法科大学院の認証評価への
悪影響を避けるため、学部生と法科大学院生を合計で50人を超えて単位を与える予定はないことを
了解の上で受講してほしい。
ほかにも、コモン・ロー諸国から教授を迎えた授業として、「演習(現代英米法)」
「演習(商法:Asian Business Law Seminar 1)」なども開講されているので検討してほしい。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126301-1
FLA-BL4601L1
英米法
溜箭 将之
S1 S2
火曜5限、木曜1限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学部
授業計画
前半では、契約法、不法行為法及び信託法を中心に英米私法について学びつつ、判例法主義や制定法や契約の解釈手法など英米における法律家の考え方の特徴を検討する。中盤で陪審制、民事訴訟、刑事訴訟、さらに裁判外紛争解決など手続法を扱ったうえで、後半では三権分立から連邦制度、基本的人権といった公法分野を学ぶ。
授業の方法
講義を中心としつつ、教科書に指定したアメリカ法判例百選から選んだ判例をベースにディスカッションする時間を取る。扱う判例を指定するので、予習の上で授業に臨んでほしい。
成績評価方法
90%を期末試験(A方式(2時間))、10%を平常点による。優上、優、良、可、不可により評価する。レポートは課さない。
履修上の注意
特になし。