学部後期課程
HOME 学部後期課程 国際法演習(外国語科目)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

国際法演習(外国語科目)

国際法判例研究
国際司法裁判所等の判決・勧告的意見を読む。
本演習の目的は、国際社会において現実に法が果たしている機能とダイナミズムを具体的に理解することにある。その前提として、生の判例を読み、その理解を踏まえて自分の見解を明確にし、その上で他者と議論する能力を習得する機会としたい。
対象とする判決・勧告的意見としては、最新のものを中心に、多様なものを予定している。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126141S-11
FLA-SE4401S1
国際法演習(外国語科目)
森 肇志
A1 A2
火曜5限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学部
授業計画
国際司法裁判所等の判決・勧告的意見をじっくり読む。
授業の方法
国際司法裁判所等の判決・勧告的意見を全員が読んで理解してきた上で、担当グループの発表を基に議論を行う。 参加者をいくつかのグループに分け、1つのグループが1つの判決等を受け持ち、その中で各人が個々の担当分野について報告する。担当者は、『国際法判例百選』をモデルとした判例評釈を書くことを目標に、判決・勧告的意見を読み、反対意見などの異なる見解とも照らし合わせながらその論理と意味を理解し、取り上げられた論点に関する従来の学説なども踏まえて、当該判決の意義を明らかにするようなレポートを作成し、それに基づいて発表を行う。準備段階でグループのメンバーと積極的に議論・協力することが期待される。他の参加者は、そうした報告に対し、自分なりの疑問点や意見を述べ、全員で議論する。 なお、生の判例を読む、という観点から、判決等は英文で読むことになるが、1つの判決等を何回かに分けて読むなどして、参加者の負担が過重とならないように配慮する。
成績評価方法
発表および発表用レポート、授業への参加によって評価する。
履修上の注意
*国際法第一部(あるいはそれと同等のもの)を履修済み(少なくとも聴講済み)であることが求められる。 *演習の規模としては最大で12名程度を予定している。 *演習には毎回の出席が求められる。但し卒業年次の学生については特別の配慮を行うので、履修申請書に出席の見通しを記入すること。また、毎回の演習は通常延長するので、そのつもりで履修すること。