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最終更新日:2026年10月16日

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国際法演習(外国語科目)

海洋法事例演習
四方を海に囲まれた日本において、海洋をめぐる諸課題は、国際法実務の重要な部分を占めてきた。この授業では、海洋に関する具体的な国際問題を国際法の観点から検討することを通じて、具体的な事案に即して国際法を解釈・適用できる能力の習得を目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126141S-02
FLA-SE4401S1
国際法演習(外国語科目)
西本 健太郎
S1 S2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学部
授業計画
授業の最初の数回で海洋法の概要や国際法文献の調査方法等に関する導入講義を行ったのち、残りの授業回数を履修者による報告と討論からなる演習方式で実施する。
授業の方法
授業のうち演習として実施する回については、各回につき1つのテーマをとりあげ、履修者からの報告を踏まえて、参加者全員で議論する形で進める。 取り上げるテーマは履修者と相談して決定するが、次のようなテーマが想定される:直線基線の有効性、気候変動による基線の変動、南シナ海紛争、入港中の船舶に対する管轄権、日本の海峡制度、日本の200海里以遠の大陸棚、排他的経済水域における軍事活動、排他的経済水域における洋上風力発電、東シナ海における海洋境界画定、東シナ海における大陸棚の共同開発、境界未画定海域における国家の義務、島の制度、海底ケーブル・パイプラインの保護、北極海の航行利用、海洋保護区を通じた海洋環境・生物多様性の保護・保全、国家管轄権外区域における海洋生物多様性の保全と持続可能な利用。
成績評価方法
授業中のプレゼンテーション(70%)および討論への貢献(30%)に基づき評価する。
履修上の注意
国際法第1部を履修していることが望ましい(履修していない場合には、国際法の教科書を読んでおくこと)。報告の準備にあたって、関連文献の調査・読解やそれに基づく問題の分析に相応の時間が必要となる。